ミラノ五輪で日本選手に6万超のSNS誹謗中傷 JOCが監視強化を発表
日本オリンピック委員会(JOC)は、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪で日本選手団に向けたSNS上の誹謗中傷が急増しているとして、24時間体制の監視・削除対応を継続。件数、削除状況、今後の法的対応方針を整理します。
要点: 12日までに確認された誹謗中傷は 62,333件。削除申請 1,055件、削除確認 198件。JOCは「必要に応じて警察相談・法的措置」を示しています。
数値サマリー
| 項目 | 公表値 | 備考 |
|---|---|---|
| 誹謗中傷の把握件数 | 62,333件 | 2月12日までの集計 |
| 削除申請件数 | 1,055件 | プラットフォーム側へ要請 |
| 削除確認件数 | 198件 | 会見時点の確認分 |
| 監視体制 | 24時間 | AI活用のモニタリング |
時系列
- 2月6日:JOC/JPCが大会期間中のSNSモニタリング強化を公表(Meta・LINEヤフー連携)。
- 2月12日まで:誹謗中傷の把握件数が62,333件に到達。
- 2月13日:中間総括会見で削除申請1,055件、削除確認198件を公表。
- 以後:必要に応じて警察相談・法的措置を検討すると説明。
確認済み情報 / 未確認情報
確認済み
- 62,333件(2/12まで)、削除申請1,055件、削除確認198件。
- JOCの24時間監視体制。
- Meta・LINEヤフーと連携した取り組み方針。
未確認/変動しうる点
- 会見後に増えた最新件数(リアルタイム更新値)。
- 個別案件での法的措置着手件数。
- 削除率の最終推移(大会終了時点)。
選手保護の観点での実務論点
- 誹謗中傷の早期検知(キーワード監視+有人レビュー)
- 証拠保全(投稿URL、ID、時刻、スクリーンショット)
- プラットフォーム通報と削除要請の同時実施
- 名誉毀損・侮辱・脅迫などの類型別に法務判断
- 選手本人への心理的ケア導線の確保
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FAQ
Q1. JOCが公表した件数は?
A. 2月12日までで62,333件です。
Q2. 削除対応は進んでいる?
A. 会見時点で1,055件を削除申請し、198件の削除確認が公表されています。
Q3. 法的措置はある?
A. JOCは、行き過ぎた投稿には必要に応じて警察相談・法的措置を検討するとしています。