
演芸番組「笑点」の司会者など、落語界の「顔」として活躍した桂歌丸(かつらうたまる)さんが亡くなったそうです。死因は肺炎とのこと。
桂歌丸(かつらうたまる) プロフィール
- 名前:桂歌丸(かつらうたまる)
- 本名:椎名巌(しいないわお)
- 年齢:81歳
- 出身:横浜市生まれ。
- 備考:落語芸術協会会長。
桂歌丸さんは昭和11年、神奈川県で生まれ、中学校を卒業したあと、五代目古今亭今輔に入門し、その後、四代目桂米丸の門下に移って桂歌丸を名乗り、32歳で真打ちに昇進しました。
さらりとした味のある語り口が持ち味で、近代落語の祖と言われる三遊亭円朝の長編の怪談噺に次々に挑戦したほか、これまで埋もれていた落語の掘り起こしに長年取り組むなど、古典落語の本格派として高い人気を集めました。
桂歌丸 死去 死因は肺炎!腸閉塞で入退院を繰り返す..「笑点」の5代目司会者
桂歌丸さんの突然の死…最後までやり遂げる姿は素晴らしいものだったと思います。
〈訃報〉
桂歌丸さん亡くなりました。
笑点での歌丸さんが
いつまでも忘れられません。沢山の笑顔を
ありがとうございました。ご冥福をお祈りします…。#桂歌丸 pic.twitter.com/kFncRgoaYp
— しゅーもも (@1LiSAr) July 2, 2018
歌丸さんは16年5月に50年出演した「笑点」の司会を勇退。
15年6月には床ずれの手術・治療などで入院し一時退院したが、その後も体調不良で14日に再入院。
原因は36キロまでやせて体力が落ちていたことに加え「腸閉塞」を起こし、歩くこともままならない状態だった。
この後も入退院を繰り返していた。関係者によると体調によっては8月の国立演芸場への出演に強い意欲を見せていたという。
出展:https://headlines.yahoo.co.jp
上記報道にもあるように、8月の国立演芸場への出演も予定していたとのこと。
以前、平成21年に持病の肺気腫が悪化して、一時的に入院したものの、復帰後は精力的に高座に上がりました。
その後も、呼吸器の病気や腸閉塞などで入退院を繰り返していてたことを記憶しています。
2016年5月には体力の限界を理由に「笑点」の司会を降板したときは残念に思いましたね。
