Naitter【泣いた】

ロンブー淳も苦言!被災地でのマスコミの報道姿勢に怒りの声が相次いでいる

ロンブー淳も苦言!被災地でのマスコミの報道姿勢に怒りの声が相次いでいる

ロンブー淳も苦言!被災地でのマスコミの報道姿勢に怒りの声が相次いでいる


地震の影響を受け、被災地では現在も混乱が続いている

出典 http://www.gettyimages.co.jp

14日夜に熊本県を襲った最大震度7の大地震。

15日から17日にかけては、熊本県や大分県で震度6強の大きな揺れが相次ぎ、甚大な被害をもたらした今回の地震。

被災地ではおよそ11万人が避難生活を強いらるなど、現在も混乱を極めているようです。

各テレビ局も予定されていた番組を差し替え、被災地の様子を伝えている

出典 http://www.gettyimages.co.jp

今回の地震被害を受け、予定していた番組を差し替え、報道特番を放送するなどして被災地の様子を伝えているテレビ局各社。

多くの人にテレビを通じ、現地の状況を伝える役目を持つ報道。しかし、Twitterではこういったテレビ局の現地での対応について怒りの声が多数寄せられているようです。

出典 https://twitter.com

多くの人の注目を集めることになったのは、あややん @ayayan_ts2さんが被災地から投稿したこちらのツイート。

投稿者を含め、ガソリンスタンドで並ぶ人たちを尻目に横入りしてきたというこのテレビ局の中継車。

注意を受けたにも関わらず、何事もなかったかのようにガソリンを入れていたことについて「テレビ局だからいいんですか??」と、その怒りを綴ったこのツイートは多くの人にリツイートされ大きな反響を呼んでいるようです。

一方で、一部からは「軽油だったのでは?」「テレビ局で持ち込んだ燃料だったのでは?」など、疑問の声があがっていた今回のテレビ局の対応。

しかし、多くの人が並ぶ中、横入りしてきたという事実について「許せない」と思う人は多いみたい。

たとえ、正当な理由があったにせよ「説明する必要があったのでは?」と指摘する声もあるようです。

この騒ぎを受けカンテレは18日、公式ホームページで謝罪

出典 http://gahag.net

この騒ぎを受けてカンテレは18日、公式ホームページに謝罪文を掲載。

今回の件を「あってはならない行為」だったとして、事実を認め謝罪するとともに、今後は取材に当たるスタッフの教育を徹底することを約束しています。

お詫びとお知らせ

九州で発生している大地震の取材にあたっていた弊社のテレビ中継車が、4月17日午前7時45分ごろ、熊本県菊陽町のガソリンスタンド付近で給油待ちをしていた車の列に割り込んでスタンドに入り、給油していたことが判明いたしました。

被災地の皆様が多大な労力を割いておられるなかで、あってはならない行為でした。

現場で給油をお待ちになられていた皆様に、大変なご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

また、多くの皆様にご不快の念を抱かせてしまったことにつきましても、お詫び申し上げます。今後、このようなことのなきよう、取材にあたる社員・スタッフへの教育を、改めて徹底してまいります。

2016年4月18日 関西テレビ放送株式会社

出典 http://www.ktv.jp

しかし、こういったテレビ局の問題は他にもあるみたい

カンテレがホームページ謝罪した今回の一件。しかし、こういったテレビ局が被災地で起こす問題は他にもあるみたい。

「テレビ局の車が多すぎたため駐車できず炊き出しが貰えなかった」
「ヘリの音がうるさくて眠れなかった」

被災地からはテレビ局のデリカシーのない報道姿勢に対して怒りの声を滲ませる人たちは少なくないようです。

そんな現状を嘆き、お笑い芸人・田村淳さんも自身のTwitterでテレビ局の報道姿勢について苦言を呈した

出典 http://www.gettyimages.co.jp

被災地からも寄せられている今回のテレビ局の報道姿勢に対する批判の声。

こういった声を受けてかお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんが、17日、Twitterに自身の思いを投稿。

報道の人がいなかったら、僕たちは現地の様子を知る事ができない」としながらも、「どうか被災された方の気持ちを優先して、現地の様子を伝えて欲しい」とマスコミに対して苦言を綴った淳さんの投稿には多くの人が共感しているようです。

本来テレビで活躍するタレントであっても違和感を感じているという被災地でのテレビ局の報道姿勢。

もちろん、全てがそうだとは限りませんが、ネットから多くの声が寄せられていることも事実。

現地の様子を伝えることは大切なことですが、それ以上に被災者の気持ちを汲んで報道に当たることが望まれているのかもしれませんね。