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出典 https://www.youtube.com
海外で起こった微笑ましいエピソードです。ある日4歳児の男の子が911に緊急の電話をかけました。特に家の中は緊急時が起きているわけではないのに、911に電話をした男の子。
一般的に考えると、”どうせただのイタズラであろう”と思いますが、しかし電話をしたのにはきちんとした理由がありました。その理由がとても4歳児らしい理由なんです。それは、「算数の宿題のヘルプを求めるため」でした。
普通ならやんわりと断って電話を切ってしまうものですが、緊急電話を受けたオペレーターはそうはしませんでした。真面目に算数の問題について聞く男の子に対して、オペレーターはどんな言葉を返したのでしょうか?
僕の算数の宿題で困ってるんだ

出典 http://www.gettyimages.co.jp
オペレーター:はい、911緊急窓口です。
男の子:ちょっと助けて欲しいことがあるんだけど。
オペレーター:どうしましたか?
男の子:僕の算数のこと。
オペレーター:君の口のこと??(mathとmouthを聞き違えた)
男の子:そうじゃなくて、算数。どうしてもこれやらなきゃいけないんだ。助けてくれる?
オペレーター:いいとも。君は何処に住んでいるのかな?
男の子:違うの。僕の算数。
オペレーター:やあ知っているよ。ところで、君は何処に住んでいるの?
男の子:違うの。あなたが電話で話してくれればいいんだ。
オペレーター:それは出来ないな。誰か他に君を助けてくれる人を送ってあげることはできるよ。
男の子:オッケー。
何処に住んでいるのか?との質問に”僕の算数”とちんぷんかんぷんな答えをする男の子がまた可愛らしいですね。算数の宿題のためとは、なんて4歳らしい緊急事態なんでしょう。
オペレーターは、それは出来ないと一度断りますが、電話を切らず最後まで応対しました。
電話を切らず、最後まで応対するオペレーター

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オペレーター:君が助けて欲しい算数の問題はどんな問題かな?
男の子:引き算だよ。
オペレーター:おお、引き算をしなきゃいけないんだね。
男の子:そうだよ。
オペレーター:わかったよ。じゃあ、どんな問題なのかな?
男の子:う~ん、僕の算数の宿題を手伝わなくちゃいけないの。
オペレーター:オッケー、それじゃどんな問題なのかな?
男の子:オッケー。16-8の答えは何?
オペレーター:君が答えてみて。何になると思う?
男の子:わからないな。1?
オペレーター:間違い。君は何歳かな?
男の子:4歳。
オペレーター:4歳!
男の子:うん。
オペレーター:今のは難しかったな。他の問題はあるかい?
男の子:う~ん、もう一つあるよ。5-5は?
オペレーター:5-5だね。そしたら答えが何になるか君はどう思う?
男の子:5。
この後、オペレーターが答えを出す隙もなく、ある人が間に入ってきます。それは誰でしょうか?結果、ご想像の通りの結末となりました。
ジョニー!!何やってるかわかってるの?!!(怒)

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男の子の名は”ジョニー”であることが、女性の叫び声でわかりました。どうやら叫んだ女性はジョニーの母親であるもよう。驚き戸惑う母親の心境が声だけで伝わってきます。
女性:ジョニー!!あんた何やってるかわかってるの?!!
ジョニー:警察の人に僕の算数の宿題を助けてもらってたんだよ。
女性:私が電話のことで何を言ったかわかってる?
(オペレーター:母親だね)
男の子:だって言ってたじゃない、”助けて欲しい時は誰かに電話しなさい”って。
女性:それは”警察に”って意味じゃなかったのよ。
会話はここで終わっています。続きはどうなったのでしょうか?実はこの会話は、警察の911緊急窓口に録音されたテープからのものなんですが、これがバイラルメディアに広まり、大変話題になりました。
出典 YouTube
小さな男の子からの緊急電話の理由が”算数の宿題”とは、とんだ緊急でした。男の子にとってはそれが本当に緊急事態であったのでしょうね。
オペレーターと男の子のやりとりにほっこりされるだけでなく、幼児に対しての対応が神対応でもありました。

