Naitter【泣いた】

日本でも起きた災害時レイプ…女性が身を守るために知っておきたい対策とは?

日本でも起きた災害時レイプ…女性が身を守るために知っておきたい対策とは?

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3月11日は、東日本大震災が起きた日です。被災者の方はもちろん、日本に住んでいる人全員が忘れられない日だと思います。

地震の多い日本ですが、被災後のどさくさに紛れて卑劣な性犯罪が起きてしまっていたことをご存知でしょうか?

阪神・淡路大震災、東日本大震災でも、残念ながら女性や子どもが性犯罪に巻き込まれてしまいました…。

どんなことが被災地で起きていたのか、事例を紹介します。

阪神・淡路大震災

出典 http://blogs.yahoo.co.jp

子どもたち

・避難所の体育館で人々が出勤してしまった人気もまばらな日中、幼い子どもを対象に性器を露出、また触らせるなどの行為(露出症)が頻発。

・避難所の体育館ではトイレに立った男性が、眠っている女の子の胸や性器を触り歩くのを防ぐため、天井の照明は夜通し煌々と点灯していた。

・校庭の隅で遊ぶ幼児が外部から侵入してきた見知らぬ男に性器を口に押し込められるという事件があった。

出典 http://mido-ito.way-nifty.com/rgs680/2011/03/post-1f84.html

女性たち

・避難所の体育館で乳児に添い寝をしていたところ、突然レイプされ、止めに入った巡回中の教員が暴力を振るわれて怪我をした。

・半壊の家に片づけに行くと、中に潜んでいた男からレイプされた。

・半壊の建物のガレキの中でリュックをつかまれ、引きづり込まれてレイプされた。

・ワゴン車を用意し、お風呂に入りたいボランティアの女子学生たちが誘われ、解体現場に連れ込み複数で輪姦された。

出典 http://mido-ito.way-nifty.com/rgs680/2011/03/post-1f84.html

安心して身を寄せることが出来るはずの避難所で、このような許しがたいことが行われていたのです。

また避難所以外でも被害に遭われた方がいるということは、多くの方が遺憾に思うところではないでしょうか。

東日本大震災

出典 http://www.takeshobo.co.jp

福島県内のある避難所では、夜間に30~60代の女性が襲われ性的被害を受ける事件が3件起きていたという。若い女性から「私も襲われるかもしれない。怖い」と打ち明けられ知った。気配や物音で、3人が被害にあったことは避難所の公然の秘密のようになっていた。

出典2012年3月1日 毎日新聞 女性、子どもに被害多く 支援団体、対策作りへ実態調査

加害者は同じ避難所の中年の男とみられ、周囲も感づいていた。男は深酒をして酔っていることが多かった。吉祥さんは、夜間常駐する自治体職員に相談したが「なんとなく分かっているけど、悲鳴が出ず被害の届け出もないので男女の営みに口出しできないんです」と言われた。

その後に襲われた別の中年女性は「やめて」と大声を上げたため、110番通報で警察が来た。しかし女性は「この年で襲われたなんて恥ずかしい。家族に迷惑がかかる」と被害届を出さず、警察の事情聴取から帰ってきた男は、同じ避難所で暮らし続けた。解決策が見いだせず、吉祥さんが男に直接抗議したところ、男は当てつけのようにズボンを脱ぎ下半身を見せた。

出典2012年3月1日 毎日新聞 女性、子どもに被害多く 支援団体、対策作りへ実態調査

事情聴取されても露出をする時点で、反省の色はありません。なんとなく分かっているのに、つまみ出さないのも加害者に加担しているのと同じでは?

被害届の有無以前に、こうした行為自体を違法とする仕組みがないことに疑問を感じます。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

信じ難いことかもしれませんが、テレビで報道されていない影の部分では、このような事件が起きていました。そして、これらの話は被害者が話してくれたから私たちが知り得たことであって、話せずにいる人の存在を考えたら氷山の一角に過ぎません。

また、上記の被害は女性や子どもが受けたものですが、実際は男性の被害者もいるかもしれませんし、老若男女全ての人が被害を受ける可能性があると考えるべきではないでしょうか。

こうした性被害が起きているのはデマだ、と言う方も一部にいらっしゃるそうですが、実際に逮捕された例もありますので紹介しておきます。

強姦未遂で逮捕された例もある

出典 http://www.gettyimages.co.jp

「ボランティアなんだから体を提供しろ」

避難所になっていた宮城県気仙沼市内の中学校に侵入し、寝室で寝ている女性の頭を殴り、刃物で脅してレイプしようとした妻子持ちの男性は、逮捕後も「知らない」と容疑を否認し続けた。

「弁護士を通じ、弁償金300万円を女性に支払ったことをあげ、執行猶予を求めたが、判決は『被害者の気持ちを踏みにじる発言をした点も許せない』と非難。懲役3年6カ月を言い渡した」

出典 http://www.asagei.com/22161

事件の件数が多いか、少ないかが問題ではありません。性犯罪が起きること自体が異常なのです。

こうした性犯罪について、Twitterでもこんな声が上がっています。

地震などの自然災害は、あくまでも天災です。しかし、性犯罪は人災なのです。恐怖を煽るなという意見もあるかもしれませんが、実際に起きていることだと受け止め、防ぐためにどうしたら良いかを知っておかなければなりません。

危機管理教育研究所の国崎信江さんは、性被害に遭わないための対策を次のように語っています。

性被害に遭わないためにすべきこと

出典 http://www.gettyimages.co.jp

女性にとって深刻な問題は、のぞき、強制わいせつ、強姦といった性犯罪の被害でした。

・住み慣れた町だからと安心せず、外出するときは防犯ブザーを携帯する

・暗くなったら外出を控える

・日中でもできるだけ複数で行動する

・トイレに入る前には不審なところはないか確認する

・死角になる場所は警戒する

・貴重品は肌身離さずもつ

・他人のいるところでお金の話をしない

など、被害に遭わない意識と行動を心がけましょう。

出典 http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/72/question.html

自己防衛できる部分にも限りがありますが、これらのことは最低限守る必要があります。

そして何よりも大切なのは、性犯罪に限りませんが「犯罪を許さない」という一人一人の意識です。

おわりに

出典 http://www.gettyimages.co.jp

かなりショッキングな内容でしたが、現実に起きていることを受け止め、防ぐために何が出来るのかを考え行動するしかありません。

このような性犯罪が繰り返されないよう、断固として許さない、見逃さないという姿勢を徹底することが求められているのではないでしょうか。