いまお笑いタレントで大きな話題となっているのが、バナナマンの設楽統(42)だ。テレビ界では「ダウンタウンや爆笑問題、くりぃむしちゅーらの年収を抜き去ってしまうのでは」と噂されるほど勢いがある。
ニホンモニターが昨年末に発表した「2015タレント番組出演本数ランキング」を見ると、50歳以下の芸人では設楽が556本でダントツの人気ぶりを示した。
50歳以下の芸人限定の2~10位は以下の通り。
2位・澤部佑(458本)
3位・加藤浩次(456本)
4位・有吉弘行(452本)
5位・春日俊彰(421本)
6位・後藤輝基(419本)
7位・博多大吉(411本)
8位・若林正恭(405本)
9位・大久保佳代子(378本)
10位・上田晋也(377本)
だが意外なことに、設楽は年収ではトップ10どころか30位内にも入らないという。
「若手の年収トップは加藤と上田。次いで有吉やオードリーの若林らが入っています。設楽はあれだけ番組に出演しているのに、1億円の大台もまだ夢の世界ですよ」(芸能プロ関係者)
実は、設楽にお声がかかるのもギャラの安さに秘密があるという。
「来た仕事は『スケジュールの許す限り、絶対に断らない』という姿勢で有名ですが、知名度の割に出演料がリーズナブルなんです。あれだけ売れていながら年収は5000万円弱。本来ならば設楽クラスの知名度とキャリアだと、ゴールデン&プライム帯で1本80万円が相場ですが、20万円でも喜んで受ける。ディレクターと気が合うとギャラは二の次で仕事を受けてしまう」(放送作家)

