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3月24日に「週刊新潮」で不倫を報じられ、自身も事実を認めた作家の乙武洋匡氏の40歳の誕生日を祝うパーティーが、4月5日、都内のホテルで開催されました。
結婚後に5人の女性と不倫した事実を認め、妻の仁美さんと謝罪コメントを発表した乙武氏。今夏の参院選では自民党から出馬する予定でしたが、3月30日には当面の活動自粛と不出馬の意向を報道各社に伝えていました。
そして、このパーティーには妻の仁美さんや3人の子供も参加。
乙武氏は出席者の皆さんへ謝罪した上で、「世間が期待する乙武を演じてきた。障害を乗り越えられなかった」などと涙目で告白されたそうです。
出典 https://twitter.com
そしてその後、ロックバンド・氣志團の綾小路翔さんが、自身のTwitterでこのパーティーへ出席したことを報告。乙武氏や奥様について言及し、ネットでは賛否両論の声が集まり話題となっています。
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乙武氏について、「乙武洋匡は凄い男。優れた頭脳と鉄のハート、そして好奇心と行動力で障害を乗り越えてきた。でも彼の本当の凄さは、あの奥様を射止めたってとこ。それに尽きる」と綴った綾小路翔さん。
これには賛否両論、様々な意見が集まっています。
■これには同調できない…
凄い男と違う意味で私もそう思うが、かつて教育者として活動してきた者としたら全てアウト!社会は甘くない。
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ただただキモいコメント。しかしこのキモさ私も説明できへん。20年前乙武さんの本読んだ時から彼は会いたい人類三本の指入ってたから。今は半分は買いかぶりやったって分かったけど…なんか誰も幸せやないな。
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尊敬していた方なだけに、受けたショックは大きかったようです。
友人としての言葉に異論はなく、その言葉も妥当です。しかし、芸能人という影響力のある立場を鑑みるとそこは違います。彼は元教育者であり教育委員も務めています。更に障害者として税金も注がれています。彼には相応の責任があります。それは一般論では片づけられない
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乙武氏は今後どうなっていくのでしょうか。
■そして、心ない投稿には返信も。
上記の投稿へコメントしてきた、
「あほか?鉄のこころじゃない したたかな病んだこころ 奥さん、本当は、離婚したいと思うよ 女として要らないもん あんなの要らん」
という意見に対しては…
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みんな色々な考え方があるし、そんな言葉遣いしか出来ない人からの言葉は響かない…とバッサリ。
■同調する意見も多数
自分がそばにいる事こそがパートナーの周りからの評価を上げることになる。私がずっと目指してる理想の姿です。
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理想?不倫がなければ確かに理想でしょう。不倫があったからこそそれに気付いたという事なのか…。
そんな風に認めてもらえてる奥様は本当に魅力的。『人として』私はまだまだ成長しなければ!と、思い直しました。
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そうですね、きっと魅力的な方なのでしょう。
まさに奥様の考え方は翔やんと同じ考え方ですよね…私も本当に同じです。絶対に事は一方だけが悪いということは無いと思います。多かれ少なかれある…それを認める奥様の謙虚なお気持ちを私も尊敬いたします。こういう方はドンドン素晴らしい人になるんだと思います。
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確かに一方だけが「悪」という事はないとは思います。ただ、乙武氏の場合は政界進出の話もあった方ですのでこの出来事を世間がどう受け取るかが問題なのかもしれませんね。
その人に対する尊敬や信頼出来るところがあるから友人関係が成り立つ訳で、プライベートは別ですよね
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なるほど。
誰が何を言おうと、ご自身の尊敬している人や、好きな人には会いに行くべきだし、お誕生日おめでとう、と言いたいですよね。良いと思います。言いたい人には、言わせておけば良いのです
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お友達である乙武氏の誕生日に、一言お祝いを言いたくてパーティーに参加された綾小路翔さんでしたが、賛否両論、様々な意見が集まっていました。
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このパーティーには、ジャーナリストの田原総一朗氏や、猪瀬元東京都知事、実業家の堀江貴文氏、脳科学者の茂木健一郎氏、タレントの神田うの氏、野球評論家の古田敦也氏、陸上の為末大氏など、関係者500人が出席。
何にせよ、不倫スキャンダルという最悪な事態の真っ只中にいるにも関わらず、こうしてパーティーに来てくれたり、正直な気持ちをTwitterに綴ってくれた事は、乙武氏にとってはとても心強く感じられたかもしれませんね。
今後の発言にも注目です。