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■ゴミ完全放置は、計16組
翌朝の公園内を確認したところ、花見客全体で“完全に”ゴミを放置して帰ったと思われるグループは、計16組であった。“完全に”というのは、空き缶や空き瓶、袋などの花見で出たゴミに加え、シートまでが放置されている場合のことだ。
池の周囲を桜が囲んだ絶好の場所で飲み、その後全てのゴミを放置して帰るグループとは、いったいどんな人たちなのだろうか?


■ゴミ放置が目立つのは…
そして、特に放置が目立ったのは、大きなゴミ収集スペース、つまりゴミ箱が設置されている場所の近くだ。 「ゴミ箱真横にあるし、このまんまでいいんじゃね?」という花見客の声が聞こえてきそうだ…。 ゴミ箱の近くだからといってゴミをそのまま放置すれば、それはすなわち、彼ら彼女らが「ゴミ箱で花見していた」ということになりかねない。クーラーボックスまで放置されており、驚くばかりだ。
なお、朝の代々木公園には、散歩やランニングで訪れる人が少なくない。朝6時頃に散歩に訪れていた72歳のご婦人に話を聞いてみたところ、「せっかく天気がよくて、桜もきれいなのに、これだけゴミとカラスがたくさんだと、全部台無しね」と漏らしていた。
公園の使い方、そして桜の楽しみ方は、人それぞれ。飲みたい人がいれば、ひっそりと人のいない時間にゆっくりと桜の見物をしたい人もいる。
