
4月末に宮城県でオープンした、米国発の会員制量販店「コストコ」が地元企業を揺るがしている。
その理由は、宮城県出店にあたって、コストコが募集をかけたアルバイトの時給が“1200円”だったからである。
朝日新聞の報道によると、同時期に近隣のショッピングモールの掲示板に出ていた販売職の時給額は730円から850円。
宮城県の最低賃金の時給額726円を辛うじて上回る額でしかなかった。
このままでは優秀な人材が「コストコ」へ流れることが予想され、地元企業が今後どのような対応をしていくのかは、注目していきたいところである。
更にコストコは、6月から時給を1250円スタートにした。
「コストコ」が、宮城県で賃金相場を破壊したようだ。
全国同一時給を導入しているコストコ。岐阜での高賃金が騒ぎになった次は、宮城で賃金相場を破壊。https://t.co/4kJ5XCP8q5
田舎のスーパー等が地域の最低賃金でバイトを雇う
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コストコがそれを無視して時給¥1,200スタート
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ブラック企業がコストコ叩き— ナマズん♥英国出張 (@NAMAZUrx) June 5, 2016
