
2016年3月29日、幕張メッセにて、体験型ティーンズフェス「超十代」が開催されました。様々なコーナーやイベントが催される中、ひときわ人気を博していたのが、ロンドンブーツ1号2号のメンバー・田村淳さん(以下、淳)によって開講された「あつし塾」。学校では教えてもらいえない、〝大人になるために大切な物事〟を伝える私塾です。生徒役として登壇したmimmamさん、鈴木優華さんを始め、お客さんからも質問が飛び出し、淳さんの持論が展開されました。これまで数々の夢を叶えてきて、今でも夢を持ち続けているという淳さんの言葉に、瞳を潤ませる一幕も。その模様を一部お届けいたします!
第5講 夢
先生:田村淳
生徒:mimmam、鈴木優華
小さな夢と、大きな夢を持つこと。

出典 https://studysapuri.jp

出典 https://studysapuri.jp
鈴木優華:私は今non-noに出させていただいているんですけれど、いつかその表紙を飾りたいなという夢を持っています。

出典 https://studysapuri.jp
淳:それはすごい完璧な夢だね!
人はいつか死ぬじゃない? みんな生まれてから、死に向かって時間は進んでいってる。これだけがすべての人に共通している。俺は今42 歳だから、人生が80年だとするならばもう半分くらいまでは来てる。その流れていく人生の中で、どう夢を建てるかが大切。
小学校、中学校、高校、大学とありますが、だいたい大学を出たあたりから夢を考え始めますよね。そこからの大きな夢、中期的な夢、短期的な夢、それぞれの中間。時系列的に夢の種類をたくさん持ってた方が良いと思います。5年後はこうなっていたい、40代くらいはこう、死ぬまでになんとなくこんな感じになってたらいいなっていう大きなものとかね。
表紙になりたいという夢はすごく近い夢だよね。それが叶ったらすごく嬉しいけど、残念ながら叶わずに過ぎていく場合もある。そしたら、そこでネガティブにならずに、次の夢を目指していける。だから夢の種類は多い方が良い。
いろいろな小さな夢から大きな夢まで、自分だけのノートに書き上げてみてください。俺も持ってる。奥さんも見ない、自分だけのノート。俺と向き合うためのノート。そこには俺のやりたいことが山ほど書いてあって、頭の中を整理するときにそれを使います。自分と向き合うために、ノートにたくさん夢を書いて欲しいです。
夢の実現のため、必要なことをしらみつぶしにクリアしていこう。

出典 https://studysapuri.jp

出典 https://studysapuri.jp
淳:お客さんの中で、何か質問や相談はありますか? はい、そこの方!
お客さん:国連で働きたいという大きな夢がありますが、小さな夢を重ねても、それが繋がるのか自信が持てません。
淳:俺自身は人生に学歴なんて関係ないと思っているけれど、国連に行くためにはやっぱり学歴が必要なんだよね。しかもちょっとやそっとのものじゃない。良い大学に入るためにはお金も必要。こうやって必要なものをあげていく。何が足りないのかを考えて、その要件を習得していけば、どんどん実現に近づいていきます。生き方が見えてくるよね。
——夢のための努力は君を裏切らない。
淳:でも、ここで1つ気をつけなくてはいけないことがあります。この夢が叶わなかった場合、あなたはどうしますか?国連の夢が全部無理です、となった場合、あなたは自分の人生をどう立て直す?
お客さん:どうしましょう、考えないようにしてきたような気がします。
淳:大丈夫、まだまだ立て直せるんだよ。あなたが国連に入る夢のために、1つ1つ積み重ねてきた努力や、得た経験は本物なんだから。それらは国連だけじゃなく、他のものにも生かせる。それをどう使おうかなってまた別の夢を考えれば良い。そう思うと気持ちが楽になると思います。
国連が最終目標だけど、そのためのノウハウは絶対他にも使えて、君を裏切りません。これからも夢に向かって頑張ってくださいね!
淳さんの生の声を動画で見たい方はこちらから
出典 YouTube
取材協力:超十代

出典 https://studysapuri.jp
十代のオンナノコのための体験型フェス! ファッション、カルチャー、ダンス、セミナーなど、ティーンズのためのスペシャルコンテンツが盛りだくさん。そうそうたる出演者によって実現した、体験型の超大型イベント
——「あつし塾」とは?

出典 https://studysapuri.jp
テレビ番組の司会からアイドルのプロデュースまで、様々な世界の第一線で活躍されているロンドンブーツ1号2号・田村淳さんが講師を務める私塾。十代を中心とした若者たちに向けて行われる”学校では決して教えてもらえない”大切な講義の数々。
