一言に「日本」と言えども、47都道府県でそれぞれ言葉や食べ物、文化、習慣に至るまで多種多様です。当然、住んでいない人たちが持つイメージもばらばらでしょう。
そんな中、「週刊ダイヤモンド」がその読者を対象に都道府県のイメージ調査を行った結果を発表しました。調査したのが経済誌だけあって、その対象年齢も高め。「平均年齢53.6歳、平均年収848.1万円、総計1124人」と、あまり目にしない回答層です。
一体どんな結果になっているのでしょうか。
■それぞれの項目別ランキング
14項目別のイメージランキングはこちら

出典 http://diamond.jp
「自然が美しい」「農業の県といえば」では北海道が1位。やっぱり広大な大自然のイメージがあるようです。
「スポーツが強そう」「頭が良さそう」だと東京が1位。人口が多いので必然的に強い選手や頭のいい人が集まりますからね。そういうイメージも分かります。
一方、「プライドが高そう」では1位の京都をはじめ、都会が上位を占めています。やっぱり都会という自負があるのでしょうか。
個人的に気になるのは「城が立派だ」という項目。兵庫が1位という事は、姫路城がイメージにあるということでしょうが、何故わざわざこんな事を聞いたのか。もっと他の質問があったでしょうに。
■そして嵐を呼びそうな「都道府県好き嫌い番付」
大相撲の番付形式で発表

出典 http://diamond.jp
好きな都道府県の1位は「北海道」。なんだかわからんでもないですね。
一方、嫌いな都道府県は「大阪」。ただ、3位までは東京、京都が続き、比較的都会が嫌われているようです。それにしても、京都に対する「プライドが高そう」という印象が根強いのが気になります。
「行って良かった観光地」も併せて尋ねているが、実はそのトップ10内には札幌、函館、小樽、知床など、北海道の観光地が集中していた。つまり、観光地としての魅力を読者が認め、高い好感度につながったともいえる
出典 http://diamond.jp
確かに観光地としての北海道は、色々な場所が魅力的。やっぱり総合力で良いイメージがあるようですね。

