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皆さんは献血に協力した経験はあるでしょうか?季節関係なくいつでも協力を呼びかけている献血ですが、「そんなに血液足りてないの?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか?
街頭や学校、職場などで協力を呼びかけている「献血」

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学校や職場、街頭などで献血カーを目にする機会はとても多いですよね。もう何度も協力している人もいるのではないでしょうか?
献血してきた(*ºчº*)
400mlの血液が体の中からバイバイしたよ!
困ってる人に届くといいな!— miu (@miu_kiss0812) March 5, 2016
輸血用の血液は実際、どのくらい足りていないのか?

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では実際、血液量はどのくらい足りていないのでしょうか?
全国を北海道、東北、関東甲信越、東海北陸、近畿、中四国、九州の7つのブロックに分け、ブロック内の地域血液センターで血液製剤が不足するおそれがある場合は、ブロック内の他の地域センターから融通。
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一般に血液不足と言われているのは、ストックが十分に確保出来ていない県があるからだと思います。
ストックが確保出来ていないと大事故などが起こった際に血液が足りず、他県から血液を送って貰わなくてはなりません。そうなると、時間がかかるので大幅に死亡率が上がります。それを避けるために十分なストックを確保する必要があります。
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足りない分を地域間で調整したり、各地域で十分なストックを確保するために、毎日大量の血液が必要になってきます。
意外にも、これまでに輸血用血液が足りなくなったことはない

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意外にも、これまでに輸血用血液が足りなくなったことはないという。「冬季などは風邪などで体調を崩す方が多く、献血にご協力いただく方を確保することが難しいということはございます。しかし全国で輸血用血液製剤を融通する態勢が確立していることから、実際に、医療機関への輸血用血液製剤の安定供給に支障が生じたということはございません」
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これは意外でしたね。日本に住んでいる人々が日々協力し合っているおかげで、これまで血液不足に陥ったことはないそうです。
献血で集められた血液はその後どうなるのか?

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献血で集められた血液は「輸血製剤」・「血漿分画製剤」に加工されます。その後、各地域へと配分されます。
「輸血製剤」は外科手術などで出血があるときや慢性貧血の治療などに使用されるものです。
といっても,現在の輸血は全血製剤を遠心分離にかけて赤血球,血小板など必要な成分のみに分離した血液成分製剤を輸血するのがほとんどで,血液全て(全血製剤)を使用する機会は少ないそうです。
出典 https://www.iyaku.info
「血漿分画製剤」とは血液から必要なたんぱく質だけを分離して集められたものです。「血漿分画製剤」はやけどなどの低アルブミン血症時に使われるアルブミン製剤や,重篤な感染症に使われる免疫グロブリン製剤,血友病等で使用される血液凝固因子製剤などがあります。
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有効期限が最短「4日」しかない

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加工する種類によって有効期限が変わり、一番短いもので4日間しか持ちません。そのため献血は毎日いろんなところで協力を呼びかけているのです。
献血からつくられる輸血用血液には種類があり、出血防止に必要な血中の要素を取り出した「血漿(けっしょう)製剤」は採血後1年間もつが、外科手術の出血時などに用いられる「赤血球製剤」は採血後21日間、止血機能をもつ「血小板製剤」は採血後4日間しか使うことができない。
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少子高齢化で輸血用血液が不足が想定される

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少子高齢化が叫ばれている現代日本。その弊害は輸血用の血液不足にも影響を及ぼします。
先日、日本赤十字社は、血液需要がピークとなる2027年に、献血者約85万人分の血液が不足する恐れがあるとの推計を公表しました。 輸血用血液製剤の8割を使う高齢者が増え続ける一方、若者の献血率が下がり続けているのです。
出典 http://www.nhk.or.jp

出典 http://ken-love.jp
羽生結弦選手がキャンペーンボーイとなり、新たに協力を呼びかけている献血。血液不足と言われている理由は、血液の有効期限と高齢化社会に原因がありました。
自分の血液が誰かの役に立つと思えば、協力することはとても良いことですね。どの血液も常に求めている状態のようなので、ぜひ献血に協力してみましょう。

