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「日本から飛び込んできた狂気」

出典 http://niyaniyakaigai.seesaa.net
これはアメリカのネットメディア「The Daily Dot」が、ベビーメタルに対する驚きとその存在を認めた時のコメントです。
今やツアーは、メキシコ、カナダ、アメリカ、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、オーストリア、イギリス、日本と、まさにワールドワイドな人気です。
日本人初!BABYMETALが英ウェンブリーで単独公演!

出典 http://www.nikkansports.com
これはまさに今月4月3日に、イギリスの伝統あるウェンブリー・アリーナで開催された単独ライブの画像です。このコンサートを皮切りにワールドツアーがスタートします。
「これのどこが、ヘビーメタル?」と、思われた方はある意味正解です。彼女たちはほとんど演奏はしません、ボーカルが3人いるという感じですね。
「アイドルとメタルの融合」というコンセプトで、歌とダンスのユニットですが、ほとんど黒子状態のバックバンドの実力がハンパなくスゴいです。
Gimme chocolate !!
出典 YouTube
これを見れば、「The Daily dot」が「日本から飛び込んで来た狂気」と言ったのもおわかりいただけるでしょう。
バックに大仏像を背負い、両サイドの二人は時々合いの手のように「ヤダヤダ、ドッキュン!」だの「ズッキュン!」だの言って踊りまくっています。
真ん中のボーカルが、演奏に負けない歌唱力を持っているので、両サイドの二人の絡みとともに、確かに融合していますが、何もかもがミスマッチから起こる奇跡のようなサウンドです。
MEGITSUNE
出典 YouTube
BABYMETALは,メタルの神「キツネ様」のお告げに従って、「メタルレジスタンス」として活動しているという設定です。
海外のファンが、ライブでキツネサイン(影絵のキツネ)を手で作って、tattoo入りのヘビメタらしい腕を高々と上げている映像があります。
「何やってるの?いい大人が・・。」と、思ってはいけません。仕掛けたものに気持ち良く乗っかってくれるのは、海外のファンの良いところですし、ちょっと嬉しくもあります。
“イジメ、ダメ、ゼッタイ”を発表した時の画像

出典 http://ticketcamp.net
これを見た時に、ああ、とても日本的だと思いました。アニメやロボット、最新のテクノロジーやファンタジーに、少女のイメージが重なっています。
何となくアキバ系というノリが海外のファンには、たまらないのかもしれません。
メンバー紹介

出典 http://ooiotakara.com
・SU-METAL(スーメタル)画像中央・中元すず香(なかもとすずか)18歳
メインボーカル&ダンス
・YUIMETAL(ユイメタル)画像左・水野由結(みずのゆい)16歳
スクリーム&ダンス
・MOAMETAL(モアメタル)画像右・菊地最愛(きくちもあ)16歳
スクリーム&ダンス
とにかく3人ともベビーフェイスで可愛いです。ファッションはゴスロリ系で黒と赤をメインカラーにしています。
両サイドの二人は、華奢で小さい典型的なティーンズの日本人という感じで、この二人とちょっと背の高い真ん中のスーメタルの仕草やダンスは、まさに日本発のカワイイ!カルチャーを激辛サウンドに乗せて、パフォーマンスしているように思えます。
セカンドアルバム “METAL RESISTANCE”

出典 http://www.amazon.co.jp
セカンドアルバムが発売されました。確かにカッコカワイイヘビメタですね。
新曲 “KARATE”
出典 YouTube
この”KARATE”は、待望のセカンドアルバムの中の一曲です。これも、日本の空手とアイドル路線とヘビメタが融合した、カワイイメタルの仕上がりになっています。
今後の展開は?
レディ・ガガがライブの前座にベビーメタルを起用したり、METALLICA がサマソニの前に、3人にヘビメタを伝授したりと、話題には事欠かないベビーメタルですが、海外の評価は実はまだ未知数というところもあります。
実際見て聞いていただいてわかるように、これで良いのか悪いのかわからないまま乗せられてしまいそうな勢いだけは感じます。実際、海外のチケットのソールドアウトも、どんなものか見てやろうという、冷やかし系の人達もいるようです。
ただ、とても面白い事だけは事実です。海外から見た日本がどれだけ不思議な国なのか、このベビーメタルが代表して表現しているようにも思えます。
ウェンブリーのライブは1万2千人が熱狂した!

出典 http://natalie.mu
大仏像に桜、富士山、ゴスロリファッション、キティちゃんグッズ、ロック、ヘビメタ、アイドル、女子校、アニメ・・・・もう、何でも良いから楽しもうよ!という所に落ち着けば、ひとつの路線ができあがるかもしれません。
賛否が分かれる物には、強い魅力がある事も確かです。何より嬉しいのは、そんなジャパンをクールだと言ってくれる海外の人達の反応です。海外で日本発のカッコカワイイヘビメタ路線が確立出来たら、後に続くグループも出てきて、大きなムーブメントになって行けるでしょう。
いかがだったでしょうか?
貴方はファンになりますか?それとも、アンチですか?

