Naitter【泣いた】

「爆弾をしかけた!」学校に脅迫電話やメールを送り付けてくる生徒が多発!

「爆弾をしかけた!」学校に脅迫電話やメールを送り付けてくる生徒が多発!

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アメリカでは、試験の時期になると「学校に爆弾をしかけた!」という脅迫電話がかかってきたり、脅迫メールが届いたりすることがかなり頻繁にあります。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

警察、警察犬など総動員で大捜索になる

私が住んでいたニューヨーク郊外の静かな町の学校でも、何度かありました。試験の時期に「学校に爆弾をしかけた!」という脅迫電話(メールの時もあり)があって、 警察、警察犬総動員で爆弾を探し、教師、生徒は避難するという大騒ぎが何度もあったのです。

でも、殆どいつも何も見つかりません。きっと試験をうけたくない生徒のいたずらでしょう。けれど、場所が場所だけに、そんな脅迫があったら、いたずらだとわかっていても、 避難&捜査しないわけにはいきませんよね。アメリカだから、まんざらあり得ないことでもないので、結局、いつも大騒ぎになります。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

試験を受けたくないのであれば、休めばいいだけなのに

その町の公立学校は、町の住人たちが支払う税金で運営されてます。お父さんやお母さん、そして近所のおじさんやおばさんたちが一生懸命働いて、その税金を払ってるんです。

町の子供たち全員が、少しでもいい環境で、いい教育をうけられるようにと、みんなでがんばって町の学校を維持しているのです。

そして、そんな脅迫をして捜査を行わなきゃいけない警官たちも、みんなの税金からお給料が支払われているんです。いたずらでの捜査費用もすべて、みんなが一生懸命働いて払っている税金があてられるんです。

そんな汗と涙で支払われている税金を、一時しのぎの誰かのいたずらのために、わざわざ無駄に使わなきゃいけない。結果、町の予算が足りなくなり、お父さん、お母さん、そして近所の人たちの支払わなきゃいけない税金が上がっていくのです。

学校の決められた試験は、その日はキャンセルされても絶対に受けなければならないものなのです。自分が試験を受けたくないからというなら、その日、休めばいいではないですか!そしたら、きっと別の日に追試を受けることになるでしょう。それだけのことなのに、なぜ、爆弾をしかけたと嘘をついて、罪を犯してしまうのでしょうね。誰がやったか見つかれば、これはれっきとした犯罪です。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

学校に通えること、そこで学べることはありがたいこと

学校にちゃんと通える子供たちは、とても恵まれているのです。アメリカは高校まで公立は授業料無料で、スクールバスも無料です。その町の子供たち全員が通うことができます。そんな恵まれた国は、そうはありません。子供がいない人たちも、全員でその町の学校のためにスクール税を払い、その町の学校を維持しています。

子供たちに教育をちゃんとうけさせることで、子供たちが常識と知識を得ることで、自分たちの町を少しでも良いものにしようと、その町の大人たち全員でがんばっているのです。そんなありがたいお金で、学校が維持され、そして子供たちは当たり前のように学校に通うことができています。だから、ちゃんと学校に行けること、教育を受けられることは 本当にありがたいことなんだということを、もっと子供たちは意識して、ちゃんと学んで、ちゃんと成長してほしいです。

これは、日本でも同じことが言えるでしょう。日本でも公立の学校は税金で運営されています。その税金は、大人たちが一生懸命働いて支払っているのです。私立の学校は、高い授業料を親たちががんばって働いて支払っているのです。予備校だって同じです。だから、学校に行けること、そこで学べることはとてもありがたいことなのです。