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2015年位から鉄道事業者はエスカレーターで歩かないように呼びかけています
エスカレーターを片側開ける文化があったが、いまは「手すりにつかまり、歩くな!」が主流。 pic.twitter.com/dhabzctwoz
— カイトマン (@duf88logbook) March 1, 2016
この春に就職して東京にでてくる人達も多い時期です。通勤ラッシュで怪我をしたり、最悪命を落とすことが無い様にルールを守りたいものです。
これまでは、鉄道駅のエスカレーター等は片方を空けておき、歩いて追い越したい人を通すような文化がありました。東京だと左に立ち右をあける。大阪だと右に立ち左を空ける。境目は東海道線の大垣駅のあたりです。
長年このようなしきたりで通勤してきたので、今でも歩く人が多いです。でも、それには危険が潜んでいます。

出典 http://www.gettyimages.co.jp
東京の地下駅は深い
東京の地下鉄の駅はホームがものすごく深い場所に作られていることが多いです。例えば地下5階とかです。つまり、高低差が大きく、エスカレーターが長くなります。

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ラッシュ時に事故が発生したら死傷者が出ます
私が実際に遭遇した「ヒヤリハット」な事がありました。
乗車率200%近い電車を降りて乗り換える為に長い上りエスカレーターの左側に立ち、左手でベルトを掴み、右手でスマホを操作していた時の事です。右側は駆け上がっていく乗客が追い抜いていきます。すると突然、登ってきた人がバランスを崩して転びそうになり私が肩に掛けていたビジネスバッグのベルトを掴み、後ろ向きに引っ張られました。

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私はベルトを掴んでおり体重も重いので、ひっぱられた力に負けることは無く後ろ向きに転倒する事は避けられましたが、もし標準体重の人がベルトを掴まずに立っていたら後ろ向きに将棋倒しになった可能性があります。

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ラッシュのエスカレーターで後ろ向きの将棋倒しが発生したらどうなるのか想像するのは容易ですね。
まず後ろ向きなので受身が取れません。バックドロップ状態です。そして次々に後ろ向きに倒れる人が重なっていき、乗り口辺りの人たちは圧死する可能性があります。
そのような重大事故を防ぐ為にベルトに掴まり、歩かないようにする方針に転換されました。
地下鉄のエスカレーターは長いので歩かないと時間がかかります。遅刻しないためには1本早い電車に乗って余裕を持って通勤しましょう。

