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本日は2月29日。うるう日です。
そう。
今年(2016年)はうるう年なのです。
というわけで。
4年に一度のこの日に、ちょっとした雑学のお話しを。
題して「知っているようで知らない、うるう年の基本のキホン」。
いわれてみればあたりまえだけれど、ふだん考えもしない基本の「うるう年ネタ」を4つご紹介いたします。
簡単だけれど奥が深い内容ですので、ぜひ、ごらんください……
うるう年の基本

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まずは「うるう年とはなんぞや?」という部分のお話しです。うるう年というのは、ひとことでいうと……
地球の自転と公転の差を埋めて帳尻をあわせるための日
ひじょうにややこしいですが、ざっくりと説明をいたします。まず……
①地球は自転をしている
②地球は太陽のまわりを公転している
ようするに、地球自体がぐるぐると回転しながら、太陽のまわりをぐるっと一周まわっているというわけです。
このときの2つの回転の日差が積み重なると、このような大きな差になります。
そして、その結果、4年に一度「うるう年」を設定して帳尻をあわせなくてはいけないということになるのです。
ちなみに。
回転の差は……
自転……1日で一周
公転……365.2422日で一周
これを見てもわかるように、地球は1年(365日)+αで太陽のまわりを一回転しているというわけです。
うるう年の豆知識①「うるう年がスタートしたのは西暦何年?」

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まずはジャブから。
うるう年が施行されたのは1582年。今から400年以上もまえのことになります。
制定したのはローマ法王「グレゴリオ13世」。
これは、当然といえばとうぜんといった知識でしょうか?
グレゴリオ暦(現在、われわれがつかっている暦)の制定で有名な方がうるう年を設定していたようです。では……
うるう年の豆知識②「うるう年は英語でなんていうの?」

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うるう年は英語で「Leap year」といいます。
リープとは「飛びこえる」という意味です。
この理由は簡単です。
計算するとわかると思いますが、一年というのは52周+1日で構成されています(7×52=364、364+1=365)。
これを踏まえると「今年の今日が月曜日ならば、来年の今日(おなじ月日)は火曜日になる」ということがわかると思います。
しかし。
うるう日がある年は例外です。なぜなら、うるう年は366日(52周+2日)だからです。
そうなると。
うるう日がある年の場合、去年の今日が月曜日だった場合、うるう年の今年の今日(おなじ月日)は火曜日ではなく水曜日になるのです。
火曜日を飛びこえて水曜日になる。
つまり……
リープしているということで「Leap year」ということになるのです。
うるう年の豆知識③「うるう年には例外がある」

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ちなみに。
そんな「うるう年」ですが、かならず4年に一度あるわけではありません。うるう年には例外が存在するのです。
その例外とは……
100で割り切れて400で割り切れない年は平年(うるう年ではない年)として扱う
というルールです。
ひじょうにわかりづらいですよね。
簡単にいうと「2000年はうるう年だけれど、2100年はうるう年にならない」ということです。
これは、うるう年の帳尻あわせが4年に一度「うるう日」をつくることだけではまにあわないため、計算をあわせるためにこういったイレギュラーを設けているのです。
ちなみに。
ほかにも「うるう秒」というものがあり、数年に1度、時刻に1秒をプラスする日というのが存在しています。
これがうるう年の例外です。
うるう年の豆知識④「うるう年が誕生日の人について」

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例外つながりでもうひとつ。
2月29日生まれの人はいったいどうなるのでしょうか?
誕生日は4年に一度しかこないのでしょうか?
結論からいうと、そんなことはありません。
毎年誕生日がきます。その誕生日とは……
2月28日
これには根拠があります。
法律ではこんな決まりがあります
人は誕生した日の前日に年齢が加算される――
こういった決まりから、うるう年生まれの人は、その前日である2月28日に誕生日を祝うことがほとんどだそうです。
※ただし、なかには3月1日に誕生日祝いをする人もいるそうです。
まとめ
うるう年。
4年に一度くるスペシャルな日ですが、その基本的なことを意外と知らなかったりしますよね。
この知識は4年に一度、誰かに自慢できるネタです。
ぜひ活用してみてください。

