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普通、デパートやカフェなどのトイレは男女別々に設置されていますよね。それは日本でも海外でもだいたい同じ。狭いカフェなどある場所では男女共用のトイレしかありませんが、男女別々に設置されているトイレの方が慣れている感もあって、共用だと「あ…」というちょっと残念感も湧いてしまう筆者。
でも、そういう思考では現代に生きる者としては良くないんだなということを実感させられたあるトイレの貼り紙があります。
米ノースカロライナ州のあるピッツァレストランのトイレには…

出典 http://www.popsugar.com
私たちのレストランでは、男女共用のトイレを設置させて頂いております。
なぜなら、時々、男女別々のトイレを使用することを不快に感じるお客様もいらっしゃるからです。
多くのお客様に足を運んで頂いている今、私たちはこんな方々のためにもユニセックスのトイレを設置することに致しました。
・娘さんを連れたお父さん
・息子さんを連れたお母さん
・障がいを持ったお子さんを連れた親御さん
・LGBTのお客さん
・一人でトイレに行くことが不自由な高齢者を連れた方々
全てのお客様にとって安心できる環境で利用して頂けるように、皆様のご協力をお願いいたします。
出典 http://www.popsugar.com
ちょっとしたレストラン側の心遣いによって、ホッと胸を撫で下ろすお客さんも多かったのではないでしょうか。たかがトイレ、筆者のように「男女別々の方が安全面でも安心」と思う方も少なくはないと思います。
でも、最近増加傾向にあるジェンダー問題を持つ人々を始め、確かに自分の性とは反対の子連れの親御さんもいますよね。そんな時、親が「一人でトイレ行っておいで」と言える年齢の子供ならいいですが、小さい子供だとどうしても親の手が必要。
母親の場合は、息子を女性用トイレに連れて入ることに抵抗はあまりないかも知れませんが、父親と娘の場合は父親が気まずい思いをしなければならない確率が高く、女性用トイレに一緒に入るなんてことはできないと考えるのが普通でしょう。
ちょっとした気配りは多くの人をハッピーにする

出典 http://www.gettyimages.co.jp
公共のトイレは文字通りみんなが使うもの。男女別々にしていることで不快な思いを抱く人が出ないようにとの細やかな気配りをしたレストランのオーナー。このトイレの貼り紙はSNSで大きな反響を呼んでいるそう。
気持ちよく食事ができて、気持ちよく施設を利用できることで「またあそこに行こうか」となるのも事実。決して上辺のカスタマーサービスではなく、このレストランのように温かい心遣いができる公共施設がもっと増えて行けばいいなと思う筆者です。

