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◎今井絵理子が政界進出!?
ダンスボーカルグループ「SPEED」のメンバーで歌手の今井絵理子さん(32)を、自民党が夏の参院選の比例代表候補の目玉候補として擁立する方向で調整していると、時事ドットコムなどが2月5日に伝えた。
出典 http://www.huffingtonpost.jp

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個人的に、”SPEED”というと年少のダンスボーカルグループというイメージしか御座いませんので、今井絵理子さんの「政界進出」の可能性を問われても正直、ピンとこないのが本音といったところでしょうか。

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◎なぜ、今井絵理子に白羽の矢が?
今井氏は聴覚障害のある長男(11)と暮らすシングルマザー。自民党は、安倍政権が掲げる「1億総活躍社会」の理念に合致し、若者や母親世代の支持を得られると踏んでいる。今井氏は沖縄県出身でもあり、沖縄選挙区に立候補する島尻安伊子沖縄担当相と連携した運動を期待しているとみられる。 (2016/02/05-15:34)
出典 http://www.jiji.com

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息子さんが聴覚障害なのですね…
「高度感音性難聴」だそうです。
そういった部分を踏まえてか今井さん自身、社会貢献活動等も積極的にこなされているようですが、日経DUALで「障がいも、ひとつの個性」というコラムを執筆し、ご自身の経験や体験を赤裸々に語っておられます。
◎高度感音性難聴とは?
感音性難聴 では、外耳や頭蓋骨から入力された音のエネルギーは内耳リンパ液の振動に変換されてはいるが、内耳又は内耳から聴覚中枢に至る部位に器質性の病変があると考えられる聴覚障害。sensorineural hearingloss は内耳性難聴の意味で使用されることがあるので注意する必要がある。
出典 https://ja.wikipedia.org
専門用語が多くて掴み難いのですが、難聴というこなのでしょう。
といいますか、音が全く聞こえない状態だそうです。
医師から告げられたときは、相当に重たいものを背負った心境だったのではないでしょうか。
◎障がいもひとつの個性

出典 http://dual.nikkei.co.jp
礼夢の耳が聞こえないと分かったのは、生後3日後の検査のとき。耳が聞こえるか、聞こえないかを検査する「新生児聴覚スクリーニング検査」というものがあって、「この検査を受けますか?」と看護師さんに聞かれました。「せっかくだから」と何のためらいもなくお願いして、部屋で待っていたところ、「耳が聞こえにくい」と告げられました。そして2カ月後、大学病院で精密検査を受け、先天性の「高度感音性難聴」だということが判明。礼夢は生まれつき、音が全く聞こえないということだったんです。
出典 http://dual.nikkei.co.jp
息子さんは先天性の「高度感音性難聴」とのことでした。
当時20歳だった今井さんにとって重すぎる現実だったと思いますが、一晩泣いて沖縄人特有の「なんくるないさ~」精神で前向きに息子さんの障がいと向き合ったとのことです。
でも、そんな中でも礼夢とコミュニケーションできる方法が一つだけありました。それは、「おいしいね」というジェスチャー。ほっぺたに手を当てて、「おいしいね」ってすると、礼夢も「おいしいね」って返してくれるんです。何か食べたいときは、口に手を当てて「あむあむ」という表現で伝えてきたんです。 日ごろから、うれしい、楽しい気持ちを、小さな体を大きく動かして全身で表現していた礼夢。もしかしたら、この子には口話法よりも手話のほうが合っているのかな――。息子にとってどんなコミュニケーションがいいのか、たくさん考えました。そしてその結果、手話を学ぶことにしました。
出典 http://dual.nikkei.co.jp
やがて、息子さんに内耳や三半規管がないと知り、人工内耳や補聴器を付けても意味がないという現実に直面しましたが、口話法などを試しつつも最終的には手話でのコミュニケーションに辿りついたそうです。
現在、英語での手話も特訓中とのことです。
礼夢は今、自分の耳が聞こえないことやその理由を、まだ深くは理解していないと思います。ママは口でしゃべる人。自分は手話でしゃべる人――。そういう認識でいるようです。でも、それでいいんだと思います。日本語を話す人、英語を話す人、フランス語を話す人……というのと同じ感覚だと思います。
出典 http://dual.nikkei.co.jp
この先、息子さんが成長するにつれてどう考えが変わっていくかは分りませんが、こういった認識でいてくれるのなら今井さんとしても安心できるでしょうね。
「障がいもひとつの個性。」
息子さんのこういう認識から思い出した言葉なのではないでしょうか。
ろう学校や盲学校には「副籍交流」というものがあります。居住する地域の小・中学校に副次的な籍(副籍)を持ち、給食を一緒に食べたり、授業や運動会などの学校行事、地域行事などに参加したりするものです。ろう学校では健聴者の子どもたちとのふれあいも少ないので、こういう交流は助かるなと思います。
出典 http://dual.nikkei.co.jp
息子さんと歩んでいくうちに、社会のよい部分やそうでない部分が垣間見えたのではないでしょうか。
その後の今井さんの社会活動は、大変だったころに自然と培われたものなのでしょう。

