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お風呂に浸かっていると、リラックスしてついウトウト…
なんてことは、誰しも経験があるとは思います。

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◎居眠りではないかも?
しかし、そのウトウト状態が実は、居眠りではないかも知れないとの声もあるようです。
ということは、そのウトウトの正体はいったい何なのでしょうか?

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◎実は居眠りではなく失神・気絶だった!?
ゆっくり入浴をする→お湯が暖かいので、体温を平熱にキープするため熱を逃がそうと血管が拡がる→血管拡張(高血圧の薬の効果と同じ)によって血圧が低下する→脳に十分な酸素を運搬するための血液の量が足りなくなる→ウトウトする(実は脳が酸欠状態)→失神・気絶状態で浴槽内に沈む→浴槽内で溺死
出典 http://www.gohongi-beauty.jp
失神・気絶状態だとすると、居眠りの範疇から大きく外れてしまっていますね。
ただの居眠りであれば、顔がお湯につかったとしたら「ハッ!」と我に返れるような気もしますが、失神・気絶だとするとそうはいかないでしょう。

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◎高温のお風呂の場合、血圧が下がりすぎる恐れも…
38℃のお風呂に入ると、血圧は幾分か下がります。
一方、42℃のお湯に入った場合、(驚愕反射により)血圧は一度急激に上昇し、次に、下がってきます。
下がってくるのだけれど、38℃の入浴時には血圧が下げ止まるのに対し、42℃のお湯では、下げ止まらずに、下がりすぎてしまうんですね。
これが、驚愕反射の反動です。上がりすぎたのを下げようとして、下げすぎてしまう。
これにより、異常な血圧低下が引き起こされ、意識障害が起きてしまうのです。
出典 http://karadamemo.jugem.jp
38℃と比べて、42℃と比較的高い温度のお風呂に入浴すると、血圧が下がりっ放しになるのですね。
個人的にはぬる湯派ですので、42℃ともなると上島竜兵さんや出川哲郎さんの熱湯コマーシャル状態になってしまいますので問題はないようですが、あつ湯派の人達は十分注意することが必要でしょうね。

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熱いお湯に入る
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血管が収縮する
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血圧が上がる
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簡単にいうと、こういうことでしょうね。
◎入浴中の死亡者は1万4000人!
日本は溺死率が世界でもダントツに高いです。
これは風呂での溺死が多いことも一因のようです。
14,000人もの方が入浴中に亡くなっています。
このうちの多くがヒートショック(血圧の急激な変化)によるものです。
ちなみに飲酒直後の入浴が危険とされるのは、血液の循環が乱れて気分が悪くなったり、脳貧血を起こして意識を失い転倒や溺れる事故につながるからです。
出典 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
この数、交通事故で亡くなる方よりも多いとのことですね。
交通事故にしてもお風呂の事故にしても、自分には関係ないと思いがちな人がわたくしを含めて多々おられると思いますが、誰しにでも降りかかり得る災難であることを頭に入れておいたほうが良いかもしれませんね。
まあ、それ以前にそういうことにならないよう心掛けたいですね。
◎入浴時このメカニズム

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こういう図をみるに、年配の方々のほうが若い方よりも心掛けた方が良いかもしれませんね。
特に、冬場のお風呂は寒暖差が激しいですからね。

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◎お風呂で寝ないようにするには?
極度に眠たいときや疲れきっている時の入浴は、控えた方がいいでしょうね。
また、泥酔時なども絶対に避けるべきだと思います。
どうしても体をシャキッとさせたい人は、無理に湯船につからずにシャワーで済ますべきかもしれません。

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なんにせよ、「自分には関係ない。」とか「自分には絶対にない。」とかいう意識から変えるべきかもしれません。

