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昨年の12月をもって現役を引退した元女子サッカー選手の澤穂希(ほまれ)さん。
所属していた女子サッカーチーム「INAC神戸」での活躍はもちろん、日本代表である「なでしこジャパン」の精神的支柱として女子サッカー界に君臨してきた彼女。
日本代表のキャプテンとして出場した2011年、女子W杯ドイツ大会で日本代表が見事優勝を果たすなど、日本サッカー史上初の快挙達成への強力な牽引役となりました。
日本人初となるW杯での二冠を達成し女子サッカー界のレジェンドとなりました

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同大会では、日本人初となるW杯での得点王とMVPの二冠を達成。
日本ではあまり注目されることのなかった”女子サッカー”が注目を集めるきっかけにもなった”女子サッカー界のレジェンド”である彼女。
しかし、そんな彼女の幼少期は決して恵まれたものではなかったといいます。

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1月29日、本日発売された澤穂希さんの母である澤満壽子さんが書き下ろした初のエッセイ「チャンスの波に乗りなさい」
この中で、満壽子さんは穂希さんが幼少期に受けた壮絶ないじめについても明かしています。
上履きを刃物で切られるなどの壮絶ないじめを受けていたという澤穂希さん

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サッカーチームで男子に交じって紅一点でプレーする穂希さんに対し、女の子から「男の中でサッカーをしている」と言われ、上履きを刃物で切られたり、教科書を隠されたりと陰湿ないじめに遭っていたことを告白。
満壽子さんは「やられたらやり返しなさい」「意地があるならやり返す気持ちで頑張れ」などと鼓舞し続けたエピソードをつづっている。
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当時、サッカーチームで男子に混じってプレーしていたという穂希さん。
しかし、このことから穂希さんは、上履きを刃物で切られたり、教科書を隠されたりなどのいじめに遭っていたといいます。
それでもサッカーを続け、日本代表はおろかサッカー界のレジェンドにまでになった彼女。
この衝撃的な事実についてはツイッターからも様々な声があがっているようです。
引退の記者会見では自身のサッカー人生を「最高のサッカー人生」と語った彼女

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女性がサッカーをやることが珍しかった時代から、世界を代表する選手になるまで。
昨年行われた引退の記者会見で澤穂希さんは、自身のサッカー人生を振り返り「最高のサッカー人生でした」とコメントしています。
引退後の自身の活動については「みんながいい環境でサッカーができるように、みんなの力になれるように頑張りたい」と語った彼女。
選手としてではないものの、これからも日本女子サッカー界のリーダー役として活躍していただきたいですね。

