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皮肉にもこのような看板がいくつかキレイなまま立っています。
この地域でまず目立つのは大規模な除染作業だといいます。津波による瓦礫撤去はほぼ終了していて、現在は土壌や家屋等の除染作業が急速に進んでいるそうです。

出典 http://www.podniesinski.pl
何千と積まれた除染袋の山。
だいたい田んぼや畑があった場所が廃棄場とされているらしく、ものすごい数の除染袋がものすごく広い面積を埋め尽くしています。

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廃棄場を空から見た写真。黒い部分は除染袋の数々!

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ひとつひとつ手作業で除染する作業員の姿
ポドニエシンスキ氏によると、避難している人々の半数以上が家に戻りたくないと答えるアンケート結果があるそうです。住民が戻ってくるかもわからない家を作業員たちが必死に除染しています。
浪江町

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3つの立ち入り禁止区域のうちのひとつ、浪江町は無人地帯となっているにも関わらず、夜は街頭や信号が点灯しているそう。
アスファルト脇の雑草は生い茂り、自転車や建物は緑に飲み込まれているようになっています。

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棄てられた車と表現されていましたが、避難を余儀なくされて置いて行かざるを得なくなった車であろうと思います。または、震災で亡くなられた方々の物かもしれません。しかしこれらの車は、所有者の許可が得られない限り撤去出来ないそうです。
双葉町

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小学校の体育館が大きく陥没しています。
3つの立ち入り禁止区域の中でも最も汚染がひどい双葉町。ここではあまりに放射能レベルが高いために、清掃作業も除染作業も全く行われていないそうです。町は震災が起きたあの時のまま、時が止まったようになっていました。

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本が散乱したままの書店。

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床に商品が落ちたまま、蜘蛛の巣だらけのスーパーマーケット

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立ち入り禁止区域を出る時は、放射能レベル測定の検閲を受けたそうですが、近くで棄てられた車を何台も見たといいます。
これらは、放射能測定器が鳴り響くほどに汚染がひどかったそうです。その為車を棄てざるを得なかったのでしょう。

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その車両は整然と並べられ、雑草が覆い尽くし、埋もれて見えなくなっている物もあるほどです。

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空から見た写真。異様な光景ですね。
自然の破壊力、そして再生力は凄まじい物があります。時間が止まったままのような、でも長い月日が流れたことを感じるような、不思議な光景がそこにはありました。
今もまだ仮設住宅での生活を余儀なくされている人々が沢山おられます。ゴーストタウン化されたこの地域の中でも、不法とわかっていながら住み続けている人もいます。見捨てられた動物たちの世話をする為です。沢山の人々の様々な想いが詰まった現在の福島県被災地の姿に、あなたは何を感じましたか?

