「百鬼夜行」展、続々開催中!妖怪の行進を体感できる注目アート展3選
古くから伝わる「百鬼夜行(妖怪たちの夜の行列)」のモチーフが、2025年夏・秋に特別展として復活しています。絵画、美術、AR、没入型アート…いま行きたい全3展を厳選し、見どころをご紹介します。
1. 水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 ~お化けたちはこうして生まれた~
漫画家・水木しげるの代表作から妖怪への制作手法を深掘りする展覧会。原画100点超の公開に加え、ARフォトスポットも楽しめます。
- 会期:2025年7月19日〜8月31日/夜間開館日あり(8/9、8/30〜31など) :contentReference[oaicite:2]{index=2}
- 会場:鳥取県立美術館 :contentReference[oaicite:3]{index=3}
- 入場料:一般1,500円(前売1,200円)、学生など各種割引あり :contentReference[oaicite:4]{index=4}
開催中、8月8日は「妖怪の日」として特別割引対応もありました。:contentReference[oaicite:5]{index=5}
2. 動き出す妖怪展 NAGOYA 〜Imagination of Japan〜
名古屋で開催中の没入型デジタルアート展。絵巻に描かれた妖怪たちが3DCG・プロジェクションマッピングによって動き出し、妖怪グリーティングも行われるエンタメ性重視の空間です。
- 会期:2025年7月19日〜9月23日まで :contentReference[oaicite:6]{index=6}
- 会場:金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館) :contentReference[oaicite:7]{index=7}
3. 妖怪展 百鬼夜行音絵巻~聞こえる妖怪たちの行進~
京都「けいはんなみゅーじあむ」で開催されたプログラムの一つ。空間デザインと伝統工芸を融合させた、“音で感じる百鬼夜行”の展示です。
- 会期:2025年5月24日より(けいはんな万博2025の一環) :contentReference[oaicite:8]{index=8}
- 会場:観月楼 ギャラリー月の庭(けいはんな記念公園) :contentReference[oaicite:9]{index=9}
まとめ:妖怪の夜行が現代を歩く
「百鬼夜行」は、平安や江戸期の絵巻から最新のアート体験まで、時代を超えた表現の連鎖です。今回ご紹介した展覧会は、それぞれが異なる切り口で妖怪文化の魅力を現代に届けています。夏休みの思い出作りにも、アートファンにもおすすめです。
