東京大学で男女3人が刺された事件で、犯人の男子高校生が犯行の前後に異常な行動をしていたことがわかりました。
犯人の少年は、「列車にも液体をまいて火をつけようとした」や「うまくいかなかった」などと話しているようです。
現場付近の店の店主の話によると、事件を起こした少年は包丁を地面に投げ捨てたり、ヘタリこんだり、バッグなどをそばに置いていたとのことです。
この時の少年の表情は、無表情だったみたいです。
また、警察が現場に来て少年に何か聞いているようでしたが、一切何も答えなかったみたいです。
この状態が5分～10分くらい続いたみたいです。
仕方なく警察が強い口調で聞きましたが、それでも無表情で何も答えていなかったみたいです
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