出水中央高校の監督が部員に体罰で批判殺到!
サッカーの強豪校と言われている出水中央高校サッカー部監督が試合中に部員を暴行したとして批判が殺到しています。
拡散されている動画ではサッカー部監督が試合中にも関わらず、部員を呼びつけてローキックと強烈なビンタをしています。
近野隼人さんは42歳であり、以前は鹿島学園高校でサッカーの指導をしていたようです。
同校ではコーチを6年間務めていましたが指導力が評価された事により、平成16年4月から出水中央高校の監督に就任しています。
出身高校について調べたところ、
加治木高等学校
東海大学の出身である事が判明しました。