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2018年8月26日にさいたま市南浦和中学校でバドミントン部に所属していた男子中学生が自殺した事件で顧問の行き過ぎた指導があった可能性があると話題に。
南浦和中学校では生徒が自殺した2ヶ月後に全校生徒に対して部活に関するアンケートを実施していました。
その結果、バド部の顧問が
- お前、存在する意味あるのか?と暴言
- 胸ぐらを掴まれる
- 休むとグランド10周
- 自殺した生徒が圧をかけられていた
といった不適切な指導をしていたことが判明したのでした。
また、遺族によると自殺した生徒が顧問から「お前はバカだ、アホ。存在する意味あるのかよ」と暴言を吐かれていたと告白。
生徒が自殺した翌年に顧問は他校へ異動していると報じられています。
顧問の名前、顔画像や異動先の中学校は?
ネット上では生徒を自殺に追い込んだ翌年に他校へ異動した元バド部顧問の名前について注目が集まっています。
バド部の元顧問の名前については明らかになっていませんが教職員人事異動サイトに南浦和中学校から他校に異動した教師が4人いる事が判明しました。
- 北角宗義 城北中学校
- 藤島一摩 大谷中学校
- 中山淳一 第二東中学校
- 南部洋司 本太中学校
上記の教師4名は2019年4月から他校に異動しており、この中の1人がバドミントン部の元顧問だと噂されています。