Naitter【泣いた】

大原直美さんがセクハラ的内容を含む講義を行った会田誠氏を招待した京都造形芸術大を経営する「瓜生山学園」を告訴

大原直美さんがセクハラ的内容を含む講義を行った会田誠氏を招待した京都造形芸術大を経営する「瓜生山学園」を告訴

大原直美さんがセクハラ的内容を含む講義を行った会田誠氏を招待した京都造形芸術大を経営する「瓜生山学園」を告訴


ネット上では大原直美さんに対して「当たり屋・売名」という声が上がっているようで真相が気になるところです。

大原直美さんは京都造形芸術大の東京キャンパスで公開講座を受け、ゲスト講師として参加した会田誠さんの講義内容が過激だった事から精神的なストレスを受けたと主張。

会田誠さんは涙を流した少女が暴行された絵や、全裸の女性が排泄している絵をスクリーン上に映し出し、下ネタで講義を盛り上げていたそうです。

講義後、大原直美さんは吐き気や不眠症の症状が続き、病院では急性ストレス障害の診断を受けたと明かしました。

 

会田誠の作品画像は?

大原直美さんが急性ストレス障害を患うほど精神的ダメージを受けた会田誠さんの作品ですが一体どのような作品なのか。

それがこちら!

会田誠の作品画像

主に女性がモチーフとなっているため、女性が見るとショッキングな作品に感じてしまうかもしれませんが会田誠さんは現代美術を代表する画家であり、これが作風です。

今回の騒動に関しては、過激シーンがある映画を自ら見に行き、精神的ストレスを受けたから訴えたと見えてしまいます。