突撃するときの参考にしてください。
SS 人の行く場所ではない。異次元
S 行っちゃダメ、通っちゃ駄目レべル
A 悪霊が潜む。高確率でよくない現象
B かなり危険。必ず複数人で
C 一人ではいけない
D ギリギリ遊びで行けるレベル
E 霊的なことが起こる回数が少ない。起こっても危害はない
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1位:雫石・慰霊の森(ランクSS)
1971年7月30日に全日本空輸の旅客機「ボーイング727」と航空自衛隊の戦闘機が空中衝突して、両機ともに墜落した。自衛隊機の乗員は脱出したものの、旅客機は空中分解して乗客155名と乗員7名の計162名全員が亡くなった。
この墜落現場が、「慰霊の森」である。
県内最恐の心霊スポットと名高い慰霊の森では、幽霊目撃談の数もかなり多い。
2位:常紋トンネル(ランクS+)
本トンネルは凄惨過酷なタコ部屋労働で建設されたことでも有名である。施工当時、重労働と栄養不足による脚気から労働者は次々と倒れ、倒れた労働者は治療されることもなく現場近くに生き埋めにされたという。
3位:旧善波トンネル(ランクS)
40年以上も前に準一という少年がバイク事故で死亡。
それ以降、バイクに乗った準一少年の霊が度々目撃される事となる。
避けようとした車が事故を起こすといった惨事も起こった。
心を痛ませた準一少年の母は「もう死なないで準一」と書いた看板をトンネル
の前に立てたという。
4位:八王子城址(ランクA)
1590年に八王子城は豊臣方の軍勢により落城。
落城の間際に城内の婦女子達は自ら死を選んだ。
短刀で自らの首を突き、御主殿の滝に身を投げた。
御主殿の滝から流れる川は三日三晩赤く染まったと言う。
5位:千駄ヶ谷トンネル(ランクB)
千駄ヶ谷トンネルは、1964年(昭和39年)に開催された東京オリンピックのために建設された。しかし、この建設には大きな問題があった。
というのは、現在のトンネルの上には墓地が広がっており、オリンピック開催までに移転している時間がなかったそうだ。そして、墓地の下を通る形のトンネルとして、千駄ヶ谷トンネルが誕生した。
6位:旧犬鳴トンネル(ランクC)
日本三大心霊スポットに数えられる「旧・犬鳴トンネル」・・・・・人里離れた山合いにあるこのトンネルは、人が生きたまま焼かれたり、凄惨なレイプ事件、暴走族によるリンチ事件・・などなど、人間の闇の部分が露呈する事件が多発した場所でもある。
7位:明通トンネル(ランクD)
青木峠にある明通トンネルで、若いカップルが焼身自殺するという事件が過去にあったそうだ。
その事件があってから、このトンネルにカップルの幽霊が出るという噂が囁かれるようになったらしい。
8位:人穴(ランクD-)
心霊スポットと言うよりは聖域と呼ばれるべき場所。
しかし不思議な体験が多く報告されているため、心霊スポットとしての名が広
まってしまった。
辺り一面に嫌な雰囲気が流れているのも事実。
9位:虹の大橋(ランクE)
自殺のメッカとしてかなり有名である。ある特定のダムにかかる橋には、なぜか自殺志願者が集まる。この虹の大橋は、その中の代表的な橋であろう。
あまりにも、自殺者が後を絶たないので、橋の両脇に成人男性の背丈ほどの高さのあるフェンスを設けたそうだ。
10位:東京湾観音(ランクE)
東京湾観音というのは、世界平和祈願のため1961年に建立された、地上56mのコンクリート製観音像。木場の材木商、宇佐美政衛氏が私財を投じて建てたという。中は螺旋階段で登れるようになっており、かつては観音の胸ののぞき窓から飛び降りる自殺者が後を絶たなかったといい、現在では金網で囲まれて自殺はできないようになっている。観音像自体を「心霊スポット」として紹介している本も多数ある。