韓国ボーイズグループ「SUPER JUNIOR」のメンバー、イトゥクが急性胆嚢炎で手術となったと報道されています。
どうやら激しい腹痛を訴え、病院で診察を受けた結果、しばらく安静にしておく必要があるようです。
コンサートはキャンセル？
SUPER JUNのイトゥクは７月２４日に激しい腹痛を訴え、病院での診察の結果、「急性胆のう炎」と診断を受けたそうです。
現在のところ、７月末に予定していた「SMTOWN LIVE 2018 IN OSAKA」の出演はキャンセルとなっているようです。
この際ゆっくり休んで…泣
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出演を予定していたSUPER JUNIOR イトゥクは本日午前5時頃突然激しい腹痛を訴え、病院にて医師の診察を受けた結果、「急性胆のう炎」と診断を受けました。
迅速な処置が必要ということで、本日無事手術を終えました。 https://t.co/Y1p4rn4Ycq pic.twitter.com/vD4GDaz4kE— 86 (@Gypsophila86) July 24, 2018
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急性胆嚢炎の報道詳細は？
韓国ボーイズグループ「SUPER JUNIOR」メンバーのイトゥク（35）が、急性胆嚢炎で手術した後、安静にしているという。
以下、SJレーベルの公式立場全文。
「SUPER JUNIOR」イトゥクの健康状態に関する公式立場をお伝えいたします。
本日（24日）午前5時頃、イトゥクがひどい腹痛を訴えて病院に行き、急性胆嚢炎と診断されました。すぐに措置が必要な状態だということで手術し、無事に終えた現在は安静を取っているところです。
LabelSJは手術後は安静にするべきだという医師の勧めはもちろん、アーティストの健康が最優先だという判断のもと、7月28～30日に開催されるコンサート「SMTOWN LIVE 2018 IN OSAKA」をはじめ、今週予定されていた全てのスケジュールをキャンセルすることにしました。
ファンの皆さんにはご理解いただきたいと思います。イトゥクの一日も早い回復と安静のために最善を尽くします。
出展：https://korepo.com
