Naitter【泣いた】

優勝かと思ったら、ファウル判定で試合再開→ 逆転負け

優勝かと思ったら、ファウル判定で試合再開→ 逆転負け

優勝かと思ったら、ファウル判定で試合再開→ 逆転負け


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7月25日に行われた高校野球岡山大会決勝、創志学園vs玉野光南の試合で前代未聞の珍事が発生し、野球ファンたちのあいだで物議を醸している。

0−1の玉野光南リードで迎えた9回、創志学園の攻撃。1死1塁で迎えた難波選手の打球はピッチャーゴロ。ダブルプレーでゲームセット、玉野光南の勝利! かと思いきや

難波選手が自打球をアピールしたところ、審判団は協議に入り、なんとファウル判定として試合が再開されのだった。

創志学園はこの回4点を挙げ、逆転勝利を飾った。

この出来事は多くの野球ファンの間で議論を呼ぶことになってしまう。