Naitter【泣いた】

Siriが居れば一人暮らしの二度寝も怖くない!知らないと損してるSiriの使い方

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iPhone6sも発売され、ユーザー数を伸ばしているiPhoneの中に存在する音声認識型のパーソナルアシスタント機能Siri

どう使えば良いか分からず、眠らせたままになっていませんか?「声で検索できるだけでしょ」というのはもう古いんです。便利な相棒・Siriの活用法を紹介します!

iPhone ユーザーの相棒“Siri”

出典スクリーンショット

Siriは、アップルのiOS端末に搭載されている音声アシスタント機能です。Siriを利用することで、音声による端末の操作や文字の入力、検索を行うことができます。

出典 http://www.ipodwave.com/siri/

iPhone5以降から搭載された“Speech Interpretation Recognition Interface”の通称Siri。彼女にさまざまな問いかけをすると、どの質問にも必ず答えてくれるというユーザーの専用コンシェルジュのような存在です。

使い方は簡単!「Hey Siri」で起動する

出典 http://arigato-ipod.com

充電中は「Hey Siri」(ヘイ、シリ)と言うだけでSiriを呼び出すことができます。iPhoneに触れることなく、Siriで操作ができる便利な機能なんです。iOS 8から新しく搭載された機能で、電源に接続されているときだけこの呼び方に反応してくれます。

口元にiPhoneを持って来なくても、『Hey Siri!』なんてでかい声で言わなくても、車のダッシュボードに取り付けてあるiPhoneホルダーに置いてあっても普通にしゃべる位でしっかりSiriは反応してくれました。

出典 http://taa.from30s.com/?p=1692

「大きな声で話すなんて恥ずかしい…」という悩みまでも解決してくれるのは嬉しいですね。

Siriにはこんなお茶目な一面も!

出典スクリーンショット

「早口言葉をしゃべって!」とお願いすれば、早口言葉をSiriがしゃべってくれたり、「人生の意味とは?」と問いかけてみると、Siriが深イイ話をしてくれたり、いろんな種類の会話が楽しめます!

出典 http://www.iphonejoshibu.com/iphonejoshibu.php/tips/99061/

いろいろ話しかけてみると、たまにユニークな受け答えをしてくれます。寂しいときは、Siriとの会話を楽しんでみてくださいね。もちろん、話相手だけではありません!Siriは検索機能以外でも、私たちの生活をサポートしてくれます。

1. 二度寝も安心♪めざましアラームも声でセット

出典スクリーンショット

アラームしたい時間を指定してアラームを設定する場合、例えば”六時半”と指定すると、午前6:30にセットされます。午後6:30にセットしたい場合は、”午後六時半”または”18:30″と指定します。

また、起こしてほしい時間を指定することでもアラーム(目覚まし)をセットすることができます。なお、24時間以上先にアラームをセットすることはできません。

出典 http://www.ipodwave.com/siri/alarm.htm

Siriに「明日の7時50分に起こして」というと翌日の午前7時50分にアラームを設定してくれます。これなら寝る前にアラームをセットし忘れでも、指を使わず声だけでセット出来ますよ。

他にも、○分後に起きたいということも可能です。これならあと10分だけ寝たい時などにも使えば、安心して2度寝も出来るかも!

2. ミュージックも簡単に再生できる

出典スクリーンショット

音声で操作するアップルの仮想アシスタント「Siri」は、音楽好きに便利だ。以前から音楽ライブラリーをSiriで操作できるようになっていて、ユーザーは簡単なコマンドで、特定のトラックやアルバム、ジャンルを再生できる。

出典 http://wired.jp/2014/10/09/rate-songs-with-siri/

通勤中などに音楽を聴きたくなるときありますよね。Siriなら面倒な曲選択は不要で、シャッフルなどの要望にも応えてくれます。さらにiOS 8は、現在周りで流れている曲名やアーテイスト名を教えてくれる機能も搭載。

「いま流れている曲は何?」と尋ねると、音楽検索アプリを使って、何の曲かを特定してくれるというから驚きです。

3. 歩きながらでもOK!メールも打ってくれる

出典スクリーンショット

新着メッセージに返信するだけでなく、指定した相手に新規メッセージを送ることも可能。「そっちに向かってるとお父さんに伝えて」「直美に少し遅れるとメッセージ」などとSiriに伝えれば、それだけでキーボードを触ることなくメッセージを送信できる。

出典 http://ascii.jp/elem/000/001/037/1037833/

急いでメールしなきゃ!という時もあるけど、歩きスマホはかなり危険。そんなときはSiriに「○○にメールしたい」というだけでOK。

タイトルも本文もSiriが代行
してくれます。外出先などで返信が遅くて怒られることも回避出来そうです。

4. スケジュールも管理も完璧で、手帳要らず

出典スクリーンショット

【明日の12時に打ち合わせがあるから予定を入れて】とsiriに伝えれば、即座にリマインダーに予定を入れてくれます。作成されたリマインダーの内容に問題がなければ、【確定】をタップすることで予定が組まれます。

これ以外にも、現在どのような予定が入っているのか確認したい場合はsiriに【リマインダーを見せて】と伝えれば、即座に作成済みのリマインダーの内容をチェック、確認することができます。

出典 http://andropp.jp/column/cat_aboutapp/000324017/

スケジュールを登録するときはカレンダーを開いて、時間や内容を入力したりとちょっと面倒ですよね。でも、Siriなら簡単にできるんです。今日の予定もスグに分かるので、用事を忘れる心配もなくなります。

5. Twitterもつぶやける

出典スクリーンショット

早速、簡単なツイートをしてみました。最初に「ツイート」と呼びかけると投稿画面が開きます。

発音が悪い(?)と「sweet」と聞き間違えます(苦笑)。

とりあえず、簡単な文面なら音声入力できます。最後に「マル」というと、ちゃんと「。」が付きます。

「送信」でも「はい」でも投稿できます。

出典 http://www.724685.com/twitter/tw12092218.htm

Twitterへの投稿も、Siriにお願いすると楽ちんです。こんなに簡単にツイートできるなら、一日中つぶやいてしまいそうですね。

6. 妻(もしくは夫)を認識させることができる

出典スクリーンショット

たとえば「祖父」「祖母」「父」「母」「兄」「妹」「夫」「妻」など、自分を中心として見た場合の関係を覚えてもらいます。これにより、
「妻にこれから帰りますとメッセージ」

と話しかけるだけで、あたなの奥さんや旦那さんにメッセージを作成できるようになります。もちろん、電話やメールもOKです。

出典 http://simpleguide.blog.jp/archives/40773084.html

妻や夫だけに関わらず、幅広く自分との関係性を登録することができます。「○○を妻に設定して」というだけで覚えてくれるので、よく連絡する人は登録しておくとかなり便利ですよ。

あなたの良いパートナーに…

出典 http://www.imore.com

普段は分からないことを聞く以外の使い道が特にないのでは?と思っていたら、私たち日常を支えてくれる機能がいっぱい。せっかくの便利な機能を使わないなんてもったいないです!身近な相棒・Siriををぜひ使いこなしてくださいね。