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◆ 実写版ウォーリーはロンドン在住?
実写版ウォーリーの写真が次々とアップロードされるこのWallyFoundというアカウントは、ロンドン在住の23歳のブロガーにより2015年8月に開設されたものなんだそうです。彼は「Keep the magic(魔法を保持しなさい)」と望んでいます。
ロンドンを中心に、イギリスの名所をまわり写真を撮影しているようですが、まるでウォーリーと一緒にイギリス旅行をしているような幸せな気分を味わう事ができます。
◆ 初めて投稿された1枚はこちら
◆ Maughan Library
ロンドンの東部に住んでいる実写版ウォーリー。この1枚はKing’s College LondonのMaughan Library(マイグハン図書館)で撮影されたもの。
出典 https://www.tumblr.com
世界の美しい図書館のまとめ画像などでもよく登場します。
◆ イギリスの名所をまわるウォーリー
実写版ウォーリーは言います。
私はイギリス中をまわり写真を撮るつもりです。そして、いつかイギリス以外の国々もまわるつもりです。数か月前、インスタグラムのアカウントを開設した頃からすでにこのアイディアは私の頭の中にありました。
◆ 赤と白のニットはお母さんのお手製です
実写版ウォーリーが一体誰なのか、それは彼の友人や家族など身近な人しか知りません。ウォーリーの定番であるこの赤と白の縞模様のニットは、実は彼のお母さんのお手製なんだそうです。
出典 http://clubseve.blog103.fc2.com
1871年3月29日に創立されたこのコンサートホールは、ヴィクトリア王女の夫であるアルバート公に捧げられた国立の建造物です。およそ8000人程を収容出来ます。
オペラ座の怪人などの有名なミュージカルや、日本の大相撲なども共興されました。
Wally sits in the Royal Albert Hall – concert hall on the edge of South Kensington, best known for holding the Proms concerts since 1941
出典 http://www.dailymail.co.uk
この写真でウォーリーが座っているのはThe Royal Albert Hall(ロイヤル・アルバート・ホール)。South Kensingtonの端にあるコンサートホールで、最もよく知られているコンサートホールのひとつである。
◆ Hyde Park
Hyde Park(ハイドパーク)にて、友人と一緒に。
◆ Canary Wharf
ロンドンで多くの人に使われているCanary Wharf(カナリー・ワーフ)にて。
出典 https://www.flickr.com
カナリー・ワーフ(英: Canary Wharf)は、イギリスの首都ロンドン東部にある大規模ウォーターフロント再開発地域で、ロンドン・ドックランズの西インド・ドック(ドッグ島)を中心とする地域。ロンドン中心部の古くからの金融センターである「シティー」に対抗する様に、イギリスの三大高層ビル(ワン・カナダ・スクウェア、HSBCタワー、シティグループ・センター)が建設されている。
出典 https://ja.wikipedia.org
◆ The Coast of Dorset
ドーセットの沿岸に立たずむ実写版ウォーリー。
◆ It keeps the mystery and the magic.
‘I won’t be revealing my real name, that way it keeps the mystery and the magic. I am thinking of making a calender though’ said Wally
出典 http://www.dailymail.co.uk
みんなの夢を保つ為、あえて彼の名前や素性は探さないでとの事です。ミステリーはミステリーのままで…。その方が夢があっていいですよね!