Naitter【泣いた】

元プロ野球選手・新庄剛志の爆笑&涙を誘う感動の名言集

元プロ野球選手・新庄剛志の爆笑&涙を誘う感動の名言集

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自分で言うのもなんだけど結構人気者です。
WS00000l<span “text-decoration:=”” underline;=”” color:=”” #c0c0c0;”=””>出典: www.kanshin.com
数々のパフォーマンスで楽しませてくれました!

始球式でダース・ベイダーで登場するも、スタメンは外れる。
WS0000e<span “text-decoration:=”” underline;=”” color:=”” #c0c0c0;”=””>出典: fujitv.exblog.jp
バッティングの方は調子悪かった?

僕は常にオーラを出す練習をしている。今日のオーラは162%
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新庄節を一気にいきます!

●札幌ドームのロッカールームは携帯電話の電波が悪いから悩んでいたが、今度アンテナを付けてくれることになったので残留しました(日本ハム残留を発表した記者会見の場で)。

●メジャーリーグでは英語ばかりで、これでやっと日本語で話ができると思ったら監督が外国人でした(日本プロ野球・日本ハムに入団した時の監督はヒルマン監督)。

●ぼくは外人になりたいです。

●阪神時代、就任直後の野村監督に「なぜ盗塁しないのか」と尋ねられて、「ぼくは盗塁に興味がないんです」。

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●勇気あるオーナーがいるなら、1年だけ監督をやりたい。

●メジャー挑戦を決意した理由を聞かれて、「ニューヨークの裏通りを歩いてみたかったから」。

●メジャー在籍時のバス遠征中、道路標識に「MIAMI」(マイアミ)と書かれていたのを見て、「あれってミアミ?」と新庄さん。通訳が「あれはマイアミ」と答えたが、新庄さんは「でも普通に考えたらミアミか、マイアマイじゃん」と譲らなかった。

●今日の服はトータルで100万ペソ。

●シーズン前のキャンプに行くときは、5000万円のルイヴィトンのバッグを持って参加 。

●ジーパンが似合わなくなるからやりません(筋力トレーニングをするように言われて)。

●子供の頃、野球のポジションを聞かれて、「センターフォワード」。

●記録はイチローくんにまかせて、記憶はボク。

●チャンスでしか打てないバッターと思われたい。

●バッティングの極意は?と聞かれて、「白い球を、強く打つ」。

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●オフはヴォイストレーニングに専念。

●親交のある清原和博氏の吉本出演に対抗して、「東京ガールズコレクション」に出演。(下記写真は別のイベント出演時)

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そんな新庄さんですが、野球界を盛り上げようと心底から思うからこその真剣な発言も多々あります!

●今年のオレのゴールデングラブ賞はおかしい。1年間この賞を心の中で目指して取り組んでいた選手に申し訳ない。来年からは、印象ではなく数字で選んで欲しい。そうでないとこの素晴らしい賞の価値がなくなってしまう。

●残りわずかな野球人生、明るく楽しく白球を追い掛ける事を今日この日みんなに約束します。

●僕がメジャーで通用すれば、誰でもこれると思うので、門を開けてあげたいですね。

●ライバルだとか考えてないよ。一番のライバルは自分だよ。

●これからはメジャーでもない。セ・リーグでもない。パ・リーグです!

●一番先に声をかけてくれた球団に行くと決めてました(メジャーから日本球界復帰した日本ハム入団会見の席で)

●プロ野球の存在意義とは、その街の人々の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活がちょっとだけ豊かになることにほかならない。

●ユニフォームを着ている姿を見せるのが親父への一番の薬だと思ったんです(父親の病気が悪化していると伝えられ)。自分の人生どうこうじゃなく、命にはかえられませんから。今日はサインするつもりでした。と言って、一時は引退宣言していたものの引退を撤回(95年の引退騒動の時の発言)。

 

札幌ドームのグラウンドで行われた引退会見時

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●北海道日本ハムファイターズに獲得していただいて、何とか北海道を盛り上げたい、種をまきたいと思っていました。フロントや監督、選手が毎日一生懸命に水を与え、やっと3年目で花を咲かせられたんじゃないかと思う。とても美しくて、たくましい金色の花を咲かせることができました。(新庄さんが引退した年に日本ハムは日本一を達成。最後のフライは、涙で目がくもりボールが見えなかった新庄さんの代わりに左翼を守っていた弟分の森本稀哲選手がキャッチ。その後、森本選手は新庄さんと抱擁するというドラマチックな結末。類稀なエンターテイナーの新庄さんをして「漫画みたい。出来すぎ」と言わしめた)

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●阪神時代、初任給で購入した7500円のグラブを引退会見に持参し、「17年間一緒に過ごしてきたこいつが、もう無理だと言っていた。これまでにグラブを4回補修した。タイロン・ウッズ(中日)のライナーを捕ったら破けてた。もう限界ですね」と言いながら、感慨深げにグラブをなでた。(新庄さんは以前から、自身の体よりも愛用しているグラブが悲鳴を上げた時が引退と語っていました)。

●阪神タイガース時代、オールスターに成績が悪かったけどファン投票で1位に選ばれた。打席に入った時にペットボトルを投げられたりトランペットが鳴らなかった時のショックは忘れられない(野球人生での一番の思い出を聞かれて)。

一番の思い出の内容が意外でした。この時の悔しさが、ずっと心の中にあったのだと思います。いつも明るく、辛いことなど微塵も感じさせない新庄さんですが、野球に対するひたむきさは熱いものを感じますね!

現在はバリ島に在住

新庄さんは現在、バリ島に在住しているそうです。画家として活動したり、自宅にモトクロスのコースを作ったり…。

img_16_R<span “text-decoration:=”” underline;=”” color:=”” #c0c0c0;”=””>出典:blogs.yahoo.co.jp
001-4_R<span “text-decoration:=”” underline;=”” color:=”” #c0c0c0;”=””>出典:gassan-life.com

大好きな野球をやめた後も、好きなことに夢中になっている姿は新庄さんらしいですね!