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同誌によれば、1月2日に開かれた創価学会の新年執行会の席上において、役員から、「大河主役の井上さんは生粋の学会っ子で、少年少女部会には欠かさず参加していた」 という発言が飛び出し、学会員たちを喜ばせたのだという。
真偽を問うため、同誌記者が井上の母親を直撃すると信仰を認め、聖教新聞を購読していることも認めたという。
■「信仰が同じでないと結婚ではないケースも」
このタイミングで井上が創価学員であることを明らかにしたのはなぜか。 同誌は、井上が大河ドラマの主役になったことは大いに関係があるとして、「今年は4月に統一地方選があるため、選挙で戦う会員たちの士気を高めるとともに、彼女の名前を出すことで票集めや勧誘の枕に使おうと考えている」 というジャーナリスト・乙骨正生氏のコメントを掲載している。
本人がカミングアウトしたわけでもないのに、選挙の道具に利用される形の井上は気の毒だが、 やはり気になるのは、恋人である嵐・松本潤(31)との行く末。 創価学会といえば、異なる宗教を認めていないことで知られる。松本も学会員であれば話は早いだろうが、仮に違った場合、結婚へのハードルは上がるのではないだろうか。
「両親が活動家の2・3世の場合、結婚と同時に入会を迫られるのは必至で、入会してくれないなら 結婚できないと言われるケースは多い。両親が未活動の場合であれば、説得できないこともない」(創価学会員) と、両親が熱心な学会員かそうではないかでかなり違ってくるという。ただ井上自身も「『朝晩の勤行』とされる『唱題』と言われる儀式を1日2時間行なっているという話があります」(同・会員) というから、やはり「生粋」の熱心な活動家といえそうだ。
今まではファンも“お似合いカップル”と温かい目で見守ってきた松潤&井上カップル。これをきっかけに世間の風当たりが強くなるという事態にならなければいいのだが。
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