神戸大学の教授で感染症専門家の岩田健太郎教授がダイアモンドプリンセス号の船内対策が杜撰すぎると告発しました。
Twitter上では岩田健太郎教授について検索すると「デマ」というサジェストが表示され謎の圧力ではと話題に。
岩田教授は、
この仕事20年以上をやってきてエボラやSARSに立ち向かってきましたが、自分が感染症にかかる恐怖というのはそんなに感じたことがなかった。初めて心の底から怖いと思いました。アフリカや中国の方が、シエラレオネの方がずっとマシでした
といった言葉を残してネット上では厚労省に批判の声が殺到しています。