Naitter【泣いた】

多治見市の小学生「エアコンつけてほしいです」多治見市「金が無い」

多治見市の小学生「エアコンつけてほしいです」多治見市「金が無い」

多治見市の小学生「エアコンつけてほしいです」多治見市「金が無い」


■最高気温40度超え、暑い町なのに教室にエアコンがないその理由とは 岐阜・多治見市

17日、愛知県豊田市の小学校の1年生の男子児童が校外学習のあと、熱射病で死亡した痛ましい出来事について手紙の中で書かれていました。手紙を書いた子どもたちに話を聞くと。

「熱中症で亡くなる子がかわいそうだから、みんなにも亡くなってほしくないからエアコンをつけてほしい」(手紙を書いた小学生)

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■エアコンが設置できない理由とは
日本一暑い町、多治見。どうして、小中学校にエアコンが設置されていないのでしょうか。

「これまで多治見市は耐震化、施設の老朽化、トイレの洋式化を中心に推進してまいりました。エアコンも非常に大きい問題として認識してきましたが、比較検討して、どれも重要だが、そちら(耐震化など)を実施し、エアコンを実施していないのが現状です」(多治見市教育委員会 山本智基さん)

1台でも200万円以上かかるという教室のエアコン設置費用。限られた予算の中で、財源の確保は難しかったといいます。
~秋までにスケジュールを決めるとしています。

時には死に至る熱中症。そのリスクを避けるためにも、エアコンの設置を進めるべきだと専門家は指摘します。

「この温暖化の中で、最高気温も上がる。猛暑日も増える。エアコンなしでは過ごせないっていう状況」(名古屋大学教育社会学 内田良 准教授)

去年、35度を超える日は全国13地点の平均で年間2日あまり。調査を始めた1931年に比べるとこの90年ほどで約4倍に増えてきています。

エアコンの設置が進まない理由はいったいどういうことなのでしょうか。

「エアコンをつけるときの大きな課題は、ひとつは財政面。なかなか億単位のお金が準備できない。国の中で(自治体ごとに)格差があることが問題。何よりも、日本全国で。できるだけ同じ教育環境をつくらなくてはいけない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180720-00010001-ctv-l21.view-003

5年生の児童が書いた手紙
多治見市エアコン