Naitter【泣いた】

羽田空港の飛行機問題で小籔が大田区議員と激論

羽田空港の飛行機問題で小籔が大田区議員と激論

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出典 YouTube

記事提供:AbemaTIMES

2020年の羽田空港発着の飛行機が新宿・渋谷・品川といった都市部を低空で飛ぶ新ルートについて、先月28日に関連自治体の合意があった。しかしながら安全性や騒音などといった問題が残っており、住民や自治体の内部からも不安の声があがっている。

8月16日に放送された『AbemaPrime』(AbemaTV)ではこのニュースについて取り上げ、専門家や当事者などさまざまな立場からの意見を聞いたところ、議論が白熱する場面も。

火曜隔週MCの小籔千豊は、大田区議の奈須りえ議員に「オリンピックを呼んで、このような事案が起きた感もある。東京五輪呼んで喜んでて、羽田に飛行機くんなって、それでは相反してるなと思うんですがどうなんですか」と質問をぶつけた。

奈須議員は「オリンピックが来て喜んでいる人と、今回反対の声を上げている人が違うんだと思っています。羽田については共存共栄という言葉があるが、やはり守るべきものがあっての共存共栄。

成田では落下物に関しても努力はしているが守れないものがあるならば、踏み越えていいのかどうかの議論が不十分」と今回の決定に議論が尽くされていないことを指摘。

さらに小籔が「オリンピックの時は飛行機がある程度たりなくなってもある程度仕方がないってことですか?」と質問をすると、

「例えば北海道から新幹線できていただくことも考えられます。日本にはたくさん空港があります。それらの空港においでいただき、そこから陸路で東京に来る方法もあると思います」と奈須議員は返答。

小籔は「それは現実的に難しいと思います。それに横田基地の問題もある」と民間機が飛べない「横田空域」について言及すると、

「事実として横田の区域が一部返還されました。その結果大田区の上空を飛ぶようになった。都民にとっての静かな空の問題とは関係がないんです。日本においては飛行機の飛ぶ時のルールがないわけです。

海外でこんな都市部で飛行機を飛ばすことはありえません。まずは法整備を作るべきです」

と奈須議員は航空のルールについての重要性を説いた。

■そもそも「横田空域」とはなんなのか?

「横田空域」とは、日米地位協定で定められたエリアで、許可のない民間機は通れない空の「見えない壁」。

1都9県にまたがり、最大7000m上空まで及ぶ。歴史上少しずつ返還されており、2008年の一部返還では西への飛行機の所要時間が3分短縮され燃料費も年間28億円の節約になったと言われている。

番組ではこの横田空域について、航空評論家の秀島一生氏に中継で話を聞いた。

秀島「1951年に民間航空が飛ぶことを許され、その時から基地の問題はあった。首都の上を全部覆っていることそのものがもう『恥』。

1992年に一部削ってもらって、羽田から急上昇する航空機をゆるくしてもらったことがある。今回それができず、日本の政府にそれだけの力がないというのであれば、どういう交渉をしたか公表すべき」

と今回の新ルートについて、十分に横田空域についての国の努力が見えないことを指摘した。

また、秀島氏は1995年にタイのLCC「オリエントタイ」が羽田に飛来した時に空港を見失い、都内をぐるりと低空飛行した際、都内中から苦情が殺到したことを例に挙げた。

「その時に政府は市街地に空港を飛ばすことはまかりならんとずっといってきた。それが突然緩和して都心のど真ん中を飛ばすことになった」と国の方針転換を示唆し、

「やるべきことをやったのかということを都民の皆さんに明らかにしないといけない」と語った。

小籔は、

「オリンピックを呼びたい、外貨を獲得したいという考えがある。それだけを切り取ればいいけど、

やっぱり投票権を持ってる人は、長期的な目線で国のことを考えている人に、投票できるようにならないといけないです。政治家だけの責任というわけではない」


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