Naitter【泣いた】

夫の愛人への嫉妬心で空港に虚偽の爆弾通報をした妻

夫の愛人への嫉妬心で空港に虚偽の爆弾通報をした妻

夫の愛人への嫉妬心で空港に虚偽の爆弾通報をした妻


夫が浮気を止めない。夫の愛人が憎らしくてたまらない。そんな妻が復讐を考えました。愛人がホリデーに出ようとするのを邪魔しようと、スイス、ジュネーヴ空港に爆弾が仕掛けられていると虚偽の通報をしたのです。

空港は大規模な治安作戦を遂行した

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女性がした虚偽の爆弾通報により、空港は多額の費用を投じ大規模な治安作戦を遂行。まず、空港ターミナル内にいる全員を避難させ、全ての乗客1万3千人に再度セキュリティ検査を受けるように指示。20人の警備員を新たに導入し、厳戒態勢で検査は行われました。

深刻な事態と重く受け止めたスイス当局

度重なるヨーロッパでのテロ事件に敏感にならざるを得なかったのでしょう。スイス当局は一本の虚偽の通報を深刻に受け止め捜査を開始。大勢の乗客、空港内のスタッフを避難させただけでなく、空港の外にいた乗客や車なども全てセキュリティ検査の対象に。この混乱の影響で複数の便の離発着が遅れました。

大勢の人を巻き込んだこの爆弾通報。「爆弾」で避難させられると聞いた空港内にいた人は当然パニックになったに違いありません。すぐさま警察は通報人の身元を突き止めました。空港から1時間ほど離れたフランスの街アヌシー在住の41歳の女性は「あくまでも私は夫の愛人のホリデーを邪魔してやりたかっただけ」と警察に話したそう。

「あの女が悪いのよ!」

浮気をしている夫と結婚して22年というこのフランス人妻。夫が愛人と会い続けているということに怒りを隠せず、なんとかして復讐をしてやりたいと思っていたそうです。4人の子供を持つ母の身であったにも関わらず、嫉妬と怒りに我を失ってしまったのでしょう。

虚偽の爆弾通報をしたために、空港では何時間もセキュリティ再チェックが行われ、空港の外は交通渋滞、乗客全員を恐怖とパニックに陥れただけでなく、10万ユーロ(約1千万円)のコストを浪費させてしまった罪は重く、禁固3か月~6ヶ月を言い渡されました。

最初こそ、夫と愛人への怒りで震えていた女性。後に警察に「私の嘘の通報がどういう結果になるか考えていなかった」と、感情的に咄嗟の行動でしてしまったことを主張。女性にとっては、とにかく夫の浮気相手を何らかの形で懲らしめてやりたかったのでしょう。
大騒動となって、深く反省していると話した女性。

肝心の夫はというと、「私は浮気はしていない」と裁判所で発言したそうです。真意のほどはわかりませんが、今回、自分の妻がこれほどのことを起こしてしまったのだから今後の対応策が必要でしょう。多くの人と警察を巻き込む大騒動に発展してしまったのだから仕方がないとはいえ、夫が本当に浮気をしていたとしたら、妻だけが刑務所に入るのはなんだか気の毒な気も。

ただ、ヨーロッパでもテロ事件が蔓延しているために空港に虚偽の爆弾通報だなんてタイミングが悪すぎたのと、復讐の仕方がマズかったですよね。最低でも3ヶ月は服役しなければならないという女性ですが家族全員で支えてあげてほしいなと思います。


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