今は亡き「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンが、本音をたっぷり語った極秘テープが発見されたとイギリスの「デイリー・ミラー」が報じている。
画像出典：Mirror
極秘テープとされるインタビューでマイケル・ジャクソンは、４月に亡くなった同じく大スターの「プリンス」に対する感情を告白。
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マイケルはプリンスのことを“意地悪な男”と評し、「彼は僕の家族にも酷い態度を取るんだ。」「彼は今まで出会った中で最も失礼なやつだ」と発言。
「彼とは比べられたくないよ、僕は小さな頃から自分の力を証明してきたんだ。不公平だよ。」「僕のことをライバルだと思っているみたいだけど、それは彼自身が傷つくことになるだけだ。」と続け、ライバル関係を拒絶する。
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また、マイケルはプリンスだけでなく、自身の家族に対しても告白をしている。兄のランディは「頭が固い」、姉のラトーヤは「変わり者」。ジャッキーは「ネガティヴ」、ジャーメインは「才能があるのに自信がない」、妹のジャネットは「おてんば娘」とのこと。
この極秘テープでマイケルはかなりの本音？ を語っているようだ。