Twitterユーザーの龍々 BELIEVE MY DRE@M(@RyuHbk)さんが投稿した、
“2004年のイチロー選手、コース別打率”の画像が、「チートすぎる」と話題になっている。
全盛期イチローのコース別打率、意味不明過ぎてすき
投げるところがない pic.twitter.com/FetfTbl42S— 龍々 (@RyuHbk) May 24, 2016
2004年といえば、メジャーリーグのシアトル・マリナーズへ移籍して4年目。
この年のイチローは、1シーズン262安打を放ち、メジャーのシーズン最多安打を84年ぶりに更新。メジャーでは、自身3年ぶり2度目の首位打者を獲得するなど、9つの打撃項目でリーグ1位を記録するなど、まさに“無双状態”。
ストライクゾーン以外でも、コースによっては、3割越え、中には驚異の8割という、とんでもない数字を叩き出している。
ゲームでもなかなかできない数字を、現実で、しかもメジャーでやってしまうイチローの凄さに脱帽。