Naitter【泣いた】

「地震後初めて自宅のベッドで寝れた」スザンヌの言葉に当たり前の事が幸せと思い知る

「地震後初めて自宅のベッドで寝れた」スザンヌの言葉に当たり前の事が幸せと思い知る

「地震後初めて自宅のベッドで寝れた」スザンヌの言葉に当たり前の事が幸せと思い知る


「昨夜、地震からはじめて我が家のベットで寝ました♪」

熊本在住のタレント・スザンヌさんが、5月4日にご自身のブログを更新。現在の状況について綴られていた内容が、とても印象に残りましたのでご紹介します。

スザンヌさん:“昨夜、地震からはじめて我が家のベットで寝ました♪

家の片付けを手伝いに来てくれた友達たちには感謝しかありませんっ!!
ほんとにありがとう!!

みんながいなかったら、息子と部屋にあがることもできなかったよー。”

出典 http://ameblo.jp

地震以来、初めて我が家のベッドで寝れたというこちらの一文。今まではごく当たり前としか思っていなかったことが、どれだけありがたく幸せなことなのかを、改めて私たちに問いかけるメッセージ、そう思わずにはいられませんでした。

スザンヌさん:“割れたガラスなどは片付けて、倒れた家具もおこして、落ちていたものはすべて上にあげて、なんとか暮らしていけるようになりました。

テレビも壊れてしまってないし壁にもヒビが入ったり、まだまだ棚の中やキッチンの引き出しの中はぐちゃっとそのままだけど、こちらはおいおい片付けていくとして。

大好きなバカボンのパパの名言、

ないもの以外はすべてある。

の精神でシンプルに生きよう!!”

出典 http://ameblo.jp

故・赤塚不二夫氏の名作「天才バカボン」

出典 http://www.koredeiinoda.net

『天才バカボン』は、一家の大黒柱であるバカボンのパパと、その一家を描く故・赤塚不二夫氏の代表作で日本の漫画史上に名を残す名作中の名作です。

主人公であるバカボンのパパは、バカ田大学を主席で卒業するも、定職に就かず「これでいいのだ!」を合い言葉に日々楽しく自由に生きる男でその伝説は数知れず。

出典 http://www.koredeiinoda.net

ブログにて綴られたメッセージからもわかるよう、ご自宅にあるテレビも壊れ、壁にヒビが入ったりなどで、元通りになるにはまだまだ時間がかかってしまいそうですが、大好きなバカボンのパパの名言を胸に秘めて、彼女は前を向きます。

いま手元にないものを悲嘆するよりも、いまあるものに感謝を

出典 https://www.instagram.com

これはなにも被災地にいる方たちに限らず、私たちが常日頃から忘れてはいけない精神論でもあります。

私たちが本当に大切にしなくてはならないことって、実はものすごく当たり前でごく普通なことばかり。スザンヌさんの考えるシンプルな精神、あなたはどんな風に捉えますか?

ちなみに『天才バカボン』内でのこの名言に関する出典は、ネット上では検索できませんでしたが、意外な人が同じような名言を残していたので、そちらの内容も紹介します。

「ないもの以外、すべてある!」

出典 http://www.yudetamago.jp

集英社『週刊少年ジャンプ』でかつて連載していた大人気マンガ「キン肉マン」の人気キャラクターであるラーメンマンも、実は同じような名言を残していたのです!

ちなみにラーメンマンが発した「ないもの以外、すべてある!」は、行動習慣マイスター・佐藤伝氏によると下記のような意味で捉えられるようです。

「ないもの」を獲得して心を埋めていけば、幸せになれるはずだという幻想を抜け出さないと、いつまでたっても「まだ・もっと地獄」から抜け出せません。

「まだ足りない、もっと必要だ! こんなんじゃダメだ!」

人と比べて、こんなにも自分は不足しているという発想で生きると、それを埋めるだけの人生になってしまいます。永遠に満足できないまま、いつもイライラ・カリカリして「なんとなく満たされない」状態に陥ってしまうのです。

自分にないものを数えるのではなくて、あるものにフォーカスしましょう。

出典 http://honchu.jp

スザンヌさんのおっしゃる『天才バカボン』との意味合いや捉え方などが、こちらと同じとは言いませんが、どちらもパワーに溢れ、前向きにならなければと思わせてくれる名言ですよね!

 

スザンヌさん:“そして、息子は久しぶりの自分のおもちゃ→特に大切にしていたかばおくん、ホラーマンのぬいぐるみとウッディーに、テンションが上がって寝る直前まで遊んでました!

大丈夫?とおもちゃを気にかける様子を見てると、彼なりに理解して頑張ってくれているんだなと、わたしも頑張らなきゃと思わせてくれます。”

出典 http://ameblo.jp

子をもつ親にとって、我が子が笑顔でいてくれることは何よりも励みになり安心できるもの。まだ幼い息子さんが、自分を気づかおうとする健気さに、こみ上げてくるものもきっとあったのでしょうね…

スザンヌオフィシャルブログ

昨日。

写真は息子大ハマり中の作るお菓子。雨の日やお友達の家でパティシエさんになりたくなるほど作りました!笑

パティシエは、2015年度の小学生女児がなりたい職業ランキングの1位に選ばれるなど子ども達にとって憧れの職業ですが、スザンヌさんの息子さんも、将来はパティシエになりたいなんて夢を抱いているのかもしれませんね。

夢を持ち、それを叶えるために努力しようとするエネルギーは、生きる上でとても重要な意味合いを持ちます。こんな状況下だからこそ、子どもが夢を持てるような環境をしっかりとつくってあげたいですよね。

スザンヌさん:“息子の笑顔をたくさん見られて良かった♪( ´▽`)

さー今日はお仕事で京都に来ています!天気も良くて良かった!

ちちんぷいぷいと魔法のレストランの生放送に出演させていただきます♪( ´▽`)ちちんぷいぷいは書いてる途中で出番がおわっちゃちゃった。。関西のみなさん是非ご覧ください♪”

出典 http://ameblo.jp

最後はしっかりと番宣もはさんできたスザンヌさん(笑)

テレビの前ではいつも通りに笑顔を絶やすことなく、元気を視聴者に振り撒いてくれるスザンヌさん。いつだって彼女の笑顔は、私たちに元気をわけてくれます。

以前もブログでこの言葉を使用

スザンヌオフィシャルブログ

グラヴィティヨガインストラクター

ヨガと出会えて、考え方もよりシンプルになり、ないもの以外はすべてあること。を深く理解できた気がしています。

今のこの気持ちを忘れないよう引き続き頑張ります!

スザンヌさんは昨年に「グラビィティヨガインストラクター」の試験に合格したことをブログにて報告。そのときも「ないもの以外はすべてあること」というこの言葉を使っています。

グラビティヨガ(※1)を通して、思考もシンプルになって深く理解できるようになったとその手応えを語り、支えてくれた周囲や息子さんへの感謝の気持ちを綴られていました。

自分の身近に人に対する「ありがとう」や「ごめんね」といった言葉を、素直に伝えられているかって問われたら、「意外とできてない」と感じる方も多いと思います。筆者は彼女のメッセージから、素直でいること、シンプルに気持ちを吐き出すということはとても大切。そんなことも再認識させてくれたように感じました。

今日はお昼過ぎからわたしの母が営むキャサリンズバーで、 炊き出しの準備をしました。 おにぎり、豚汁、甘味 などを作る部隊に参加させていただき、 気持ちを込めてたくさんつくりました。 お店には全国から優しさが集まっています。 たくさんのメッセージとともに友人が送ってくださった物資。 みなさん、ほんとにありがとうございます。 それに微力ですが、わたしが届けさせてもらったものを一緒に。 おむつテープタイプs.m.l ティッシュ トイレットペーパー ふりかけ お米 お野菜 お水あります! みなさん、ほんとにありがとうございます。 数に限りがありますが 必要なかたは持って行かれてください。 お車をお持ちでない方や動けない方は ボランティアの方に協力していただいてできる限りお届けしています。 地震から9日間経ちましたが、 復興までは長い長い時間がかかってしまうと思います。 なので、水、電気、が届いていてガスは持ち運び用のコンロがありますので、 母は営業再開を決意して、 避難所から通って お店をあけています。 みんなの笑顔が元気の源です。 情報交換、楽しい話、きつかった話、なんでもない話。 何も話さなくてももちろんいいです。関係ない話しも。 みなさん聞かせてください。 優しさが繋がりますように。 熊本に、九州に、みんなに、 優しさが、愛が、繋がりますように。 心から願います。 わたしの自宅も実家も祖母の家も、 まだ家に入れる状況ではありません。 わたしのお店CAFEBAR8%もまだ再開の目処がたっていません。 わたしは熊本の自宅に片付けに入れるまでの間息子と福岡のお友達の家で生活させてもらっています。 家族と離れてしまうのは心苦しいですが話し合い、そうなりました。 熊本のこと気にならない日は1日だってありませんが、 夜を怖がる息子の笑顔を守れるのもわたししかいません。 在来線も通りましたので、 お昼の日があるうちはたくさん家族や友達に必要なものを持って、 会いに戻りたいと思っています。 熊本県民として、母として、そしてスザンヌとして、 わたしにできることを始めていきたいと思います。

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スザンヌさんに限らずですが、現地で暮らす暮らす被災者の方がこうしてメッセージを発信してくれることで、被災地に住んではいない私たちも、一歩一歩復旧に近づいているという足音を聞くことができます。

苦しい状況は依然として変わりませんが、希望を持って生きる被災地の皆さんと共に、私たちも出来ることをやっていかなければなりません。


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