Naitter【泣いた】

無責任な家族に購入されたライオン。毛布が大好きな理由に考えさせられる

無責任な家族に購入されたライオン。毛布が大好きな理由に考えさせられる

無責任な家族に購入されたライオン。毛布が大好きな理由に考えさせられる


uploaded
友だち追加数

 

 

 

 

 

 

 

 

続きはコチラ

↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

「ペットが欲しい」と子供にせがまれ、飼ってみたものの飼育できずに放棄してしまう…悲しい事に日本でもよく聞く話ですが、アメリカでも同じ様な問題が多く起きている様です。その中でも、さすがアメリカといいますか、かなり驚きのペットの飼育放棄がありました。

2014年6月15日、野生動物保護団体に保護されたのは、なんとアフリカンライオンのランバート(Lambert)この時、わずか生後3ヶ月。

出典 https://www.thedodo.com

米・テキサス州に住む家族が、映画「ライオン・キング」を観た2歳と3歳の子ども達に「シンバが欲しい」とせまがれ、なんと違法にランバートを購入したのです。けれど相手はライオン。知識もない一家が育てられるわけもなく、すぐに持て余し手放したいと言い出しました。

そこで保護団体の創立者であるヴィッキー(Vicky)さんが、その所有者からランバートを救出します。しかし、生まれた時から人間の元で暮らすランバートは、あまりに人に慣れすぎているため、野生に戻す事が難しいと判断されててしまいました。

出典 https://www.thedodo.com

施設に到着して、最初は興奮して動き回っていたランバートでしたが、知らない場所での他の動物の気配に不安そうな様子になり、ケージの中でも落ち着かない様子で眠る事ができませんでした。そこで、ランバートに与えられたのが、1枚の毛布でした。

というのも、ランバートは飼育されていた家ではお祖父さんと一緒のベットで眠っていたのです。それを知り、同じ様な環境を用意してあげれば、ランバートも少し安心するのではないかと考えたのだといいます。

出典 https://www.thedodo.com

ヴィッキーさんの予想通り、毛布を置くとランバートはそこに乗って丸くなると、ようやく少し安心した様に眠りに落ちました。ランバートは、突然家族がいなくなり、知らない場所で不安な気持ちでいっぱいだったのでしょう。そして1枚の毛布によって、一緒に眠ってくれるお祖父さんを思い出して安心して眠る事が出来たのかもしれません。まだ幼いランバートにとって、この無責任な飼育放棄がどれほど残酷なものかと思い知らされます。

出典 https://www.facebook.com

それ以来、常に毛布があると安心して眠る事ができたランバート。毛布のおかげで新しい環境にも徐々に慣れ、スタッフの愛に包まれながらランバートは成長してゆきました。

出典 http://www.insyncexotics.org

あれからもうすぐ2年。ランバートは2歳になりました。今ではすっかり大人になり、暑い日の水遊びが大好き。

出典 http://www.dailymail.co.uk

なんとスケートボードで遊ぶのも大好き!自分でのって、上手に進んでいきます。

出典 https://www.thedodo.com

誕生日である3月22日には、プレゼントをたくさんもらいました。潰して遊ぶためのゴミ箱を2個と、咥えてちぎったり振り回したりして遊ぶための大きな紙片、美味しそうなホイップクリーム!!

出典 https://www.thedodo.com

そしてもう1つ、最後のプレゼントはもちろん、今でもランバートが大好きな毛布です。

出典 http://www.dailymail.co.uk

そう、大人になった今でもランバートは毛布が大好きなのです。子供の頃は、毛布がないと安心して眠れないランバートでしたが、今では毛布の上で思い切り安心して眠る様子がみられます。本当に心から安心しているのがわかって、なんだか嬉しくなってしまいますね。

出典 https://www.thedodo.com

違法に売買され、最初の家族に捨てられ、不安な日々を過ごした事もあるランバートですが、今はとても幸せそうです。とはいえ、本来、野生動物を違法に飼うだなんて、絶対にあってはならない事です。

出典 https://www.facebook.com

そして違法な野生動物だけでなく、一度家族として迎え入れた動物を飼育放棄するという事をあってはならない事。日本でも、家族から持ち込まれ放棄されるペットの数は決して少なくはありません。一度家族として迎え入れたら、このランバートの寝顔の様な安心して眠る事のできる環境を、すべてのペット達に責任をもって生涯与えてあげてほしいなと思います。


※いいねを押したら画面を一つ戻って下さい。

※続きが見られます。