Naitter【泣いた】

華やかな銀座デートにヨレヨレの服で来た糟糠の妻。若い医師がした決意に涙

華やかな銀座デートにヨレヨレの服で来た糟糠の妻。若い医師がした決意に涙

華やかな銀座デートにヨレヨレの服で来た糟糠の妻。若い医師がした決意に涙


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子供のころに母親から聞いた伯父のエピソードです。今でも忘れられない本物の夫婦愛のお話を、全国のご夫婦やカップルの心に届けたくご紹介いたします。(画像はイメージ画像です)

医師を目指す苦学生。学生結婚で子供も生まれた

出典 http://www.gettyimages.co.jp

今から数十年前のことです。医師を目指して実家を出た伯父は、裕福とは言えない環境で寝る間も惜しんで苦学の学生時代を送っていました。学生結婚をしたため小さなアパートに夫婦で住んでおり、子供にも恵まれていました。

夜中まで勉強、隣人とのトラブルも

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可愛い赤ちゃんに心癒されながら、必死で夜中まで勉強する日々。壁の薄いアパートだったため、赤ちゃんの夜泣きで隣人から苦情が入ることもありました。学生寮のようなところだったので、隣人もいわば苦学生。勉強中に赤ん坊に泣かれては気が散ってたまらなかったのでしょう。平身低頭しながら家族を守り、必ず医師になる決意を新たにします。

無事に卒業、医師として輝くスタート

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苦労のかいあって無事に医師としての第一歩を踏み出します。それからも常に勉強を怠ることなく、真面目に働き、明るい笑顔とおおらかな性格、お酒大好きな性格もあって先輩方にも可愛がられ順調に医師街道を進んでいきます。

派手な遊びにつきあうことも。ある日銀座で待ち合わせ

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とにかく「明るく仕事熱心・真面目な勉強家・お酒好き(楽しく酔える)」という理想的な人柄を持っていたため先輩方はあちこちに連れ歩いてくれます。高いお店で高いお酒につきあったり、貧乏学生のころは見たこともないような料理屋に連れていってもらったり。当然、そうした店に入るための身だしなみも教えてもらったり。ちょっぴり浮かれた気持ちになってきたころ、ひょんなことから銀座で妻と待ち合わせる機会がやってきました。

華やかな銀座にたたずむ、ヨレヨレの服を着た妻

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仕事が終わってからの待ち合わせだったので、先輩方と遊びに行くときのようなウキウキした気持ちで待ち合わせ場所へ行ってみると…。

都会的で華やかで洗練された銀座の街並み。そこで自分の目に映ったのは、まさに「今さっきまでバタバタと家事と育児をしていました」というような生活感丸出しの普段着を着て、不安そうにたたずんでいる妻の姿です。これは胸がしめつけられるほどのショックでした。

自分ばかり着飾っていて、妻にきれいなドレスの一着も買ってあげていなかった』と気づいたのです。

妻は仕事を顧みてくれた。自分は家庭を顧みていたか?

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ある精神科医の漫画で「家庭を顧みない夫は責められるのに、仕事を顧みない専業主婦は批難されないのか」といった趣旨の漫画がありました。
しかしこの場合はその逆でした。妻は医師として邁進する自分を支え、子供を育て、文句も言わずに家を守ってくれていたのに、自分は仕事仕事でそれを顧みなかった。銀座でのショッキングな出来事以来、伯父は奥様に以前よりも気をかけ、改めて女性としても大切にするようになったそうです。

https://twitter.com/sinrinet/status/590646717147705345

こんな風に夫(伯父)を責めることなく、家を守っていた奥様も素敵です。

色あせないどころか彩り豊かになっていく愛情

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それ以来子供も増え、医師としても順調に歩み、奥様もいつまでもきれいで、夫婦愛は弱まるどころか絆を深めていきました。子供もそれなりに大きくなったある冬の日の宴席で、伯父が笑いながら言っていた言葉が印象的でした。

「手編みのセーター着させられたよ。いやぁ、虫よけだよ虫よけ」

医師として働いていると、若い看護婦さんと接することも多くなります。手編みのセーターには奥様のちょっとした女心が込められていたのでしょう。それをちゃんと着て出勤する伯父も素敵だなと思いました。伯父が遊びに来るのは仕事明けの夜や休日でしたが、いつも指には結婚指輪が光っていました。

これからも末長くお幸せに…!

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それからも子供たちも成人し「奥様友達とお食事に行ったみたい、俺も知らない高いところへ(笑)」などふざけて話すこともありましたが、夫婦でプチ旅行をしたり、お出かけしたり、いつまでも仲睦まじく暮らしているようです。

銀座のエピソードは、語られていないだけで小さな夫婦喧嘩やいざこざもあったかもしれません。それでも根本的に互いへの深い愛情があったからこそ、生まれたものだと思います。パートナーが思わぬ恰好をしていたときに「恥ずかしい・一緒に歩きたくない」と思うのではなくまずは『そうさせてしまった自分を恥じる』。簡単なようでなかなかできることではありません。

大切な人を心から愛し、本当に大切にするということ。

十数年以上経った今でも、忘れられない愛のお話です。皆様もどうか、大切な人を大切にして、素晴らしい人生を歩んでいってくださいね。


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