Naitter【泣いた】

嫌がらせ弁当ママと反抗期ムスメが、天国のパパに作ったお弁当がめちゃ泣ける

嫌がらせ弁当ママと反抗期ムスメが、天国のパパに作ったお弁当がめちゃ泣ける

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八丈島在住のシングルマザー、カオリさんが、反抗期を迎えた娘さんに作る、愛情のこもった“嫌がらせ弁当”が話題となりました。

料理上手で抜群のセンスを持つカオリさんと、無口でマイペースな娘さんのコミカルなやり取りは多くのファンを獲得し、本の最後に掲載された娘さんの感動的な手紙は、テレビなどでも紹介されました。

出典 http://ameblo.jp

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出典 http://news.ameba.jp

いつも明るく、センス抜群のカオリさん!

全国の人々に、お弁当を通じて笑いと感動を提供してくれたカオリさん。

ブログやテレビで拝見すると、いつもにこやかで、明るくて前向きな印象。
きっと八丈島の大自然の中、娘さんと戯れながら、毎日を楽しんでるんだろうな~と思わせてくれます。

そんな素敵なカオリさんですが、もちろんその人生は楽しいばかりではありませんでした。娘さんたちを育てあげるために、必死に頑張ってきた過去をお持ちです。

シングルマザーとなってからは、ただでさえ働き口の少ない離島という環境の中で、昼間はお菓子工場で働き、夜は遅くまで内職するなど仕事を掛け持ちして家計を支えながら、娘さんを育ててきました。

甘えたい盛りの幼い愛娘に、寂しい思いをさせたこともあったでしょう。風邪をひいた娘を残して仕事に出なくてはならない日もあったといいます。焦りや罪悪感にさいなまれながらも、ひたすら前を見て突っ走ってきました。

2人の娘さんも泣き言を言わず、自分たちのために全力を尽くしてくれるママの姿を見ながら、素敵な女性へと成長していったようです。

出典 http://ameblo.jp

仲良し母娘3人を襲った悲しい出来事とは…

しかし、運命は残酷でした。

どんな状況でも笑顔を失わず、幸せな家族3人の日常を過ごしていたカオリさんたちに追い打ちをかけるような、大きな悲劇が襲います。

離婚して数年後の冬のこと、娘さんたちのパパが、事故で亡くなったのです。

既に一緒に暮らしてはいなかったとはいえ、娘さんがママさんとケンカをしたときには、優しく慰めてくれたパパ。そんな、かけがえのない、愛する人の訃報。まだ幼かった娘さんたちの心境を思うと、胸が張り裂けそうになります。

カオリさんの受けた衝撃も大きかったでしょう。離婚していたとはいえ、元々旦那様はカオリさんの高校の同級生でした。お互いにそれほど広くはない八丈島の中で暮らしていたわけですし、離婚後にも頼まれてお弁当を作ったことがあったくらいに、身近な存在だったのです。

これまでカオリさんは、ブログなどでもこの事実は一度も発信していませんでした。
悲しみや辛さ、押しつぶされそうな孤独感にフタをして、カオリさんは、娘さんたちを育て上げることだけに集中しました。その気持ちの強さは尊敬に値します。

想像を絶する悲しい出来事を乗り越え、母子家庭の大変さを微塵も感じさせず、カオリさんは、楽しい毎日の様子を紹介し続けてくれていたのです。

出典 http://ameblo.jp

出典 http://ameblo.jp

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パパに届ける、「よろこばせ弁当」

出典 http://ameblo.jp

普通なら心が折れてしまいそうな経験をものともせず、母娘は日々を過ごしてきました。ママの頑張りに後押しされて立派に成長し、社会人となった2人の娘さんは、カオリさん
ともども、今でも八丈島に住んでいます。

“反抗期ムスメ”として名を馳せた下の娘さんは今春の高校の卒業式で、学業、人物ともに最も優れた優秀な卒業生が受ける「財団法人産業教育振興中央会賞」や、優れた研究発表に与えられる「全国高等学校長協会家庭部会賞」を受賞。さらに、皆勤賞まで獲得するなど、素晴らしい成果を上げて学生生活を締めくくりました。

もちろん、時は流れても、パパを忘れたことはありません。
上の娘さんは、パパが着ていたシャツが大好きで、今でもそれを羽織ることがあるそうです。下の娘さんは、パパが写っている家族写真を引っ張り出しては、思い出話に火をつけてくれます。

そんないつも仲良しの家族が、この秋のある日、ちょっとしたチャレンジをしました。3人でお弁当を作るという試みです。料理が得意なママ。そのママの血を受け継いで、料理が大好きになった姉妹ですが、3人揃って料理をしたことはなかったそうです。

作ったのは、「パパのためのお弁当」。

亡くなったパパが大好きだったおかずを集めた、ボリュームたっぷりのお弁当です。

3人で作った、パパの好きなおかず満載のお弁当!

出典 http://withnews.jp

パパが食べ始めたら止まらなくなったという、八丈島の伝統料理「胡麻むすび」、パパがよく食べていた姿が娘さんの記憶に焼き付いているという「エビチリ」。「春雨サラダ」、「半熟たまご」、「きんぴら」も、好き嫌いの多かったパパが、よろこんで食べてくれたおかずだそうです。

詰め込んだおかずのひとつひとつにパパの思い出がリンクする、最高のお弁当が出来上がりました。

カオリさんが、娘さんたちに伝えたかったこと

出典 http://ameblo.jp

どことなく照れくさそうで、それでいてとても幸せそうな3人。どんな思いでおかずを作ったのでしょうか。カオリさんの優しさ、姉妹の仲の良さが伝わってきます。いつものように冗談を言い合いながら、楽しく料理を作りつつ、カオリさんは心の中でパパに語りかけたそうです。

「娘たち、立派になったでしょ?」

カオリさんの頑張りは実りました。3人が力を合わせて作ったお弁当は、こぼれ落ちそうな愛情に満ちています。それぞれが、それぞれの思いを込めて作り上げたお弁当。これこそが、カオリさんが娘さんに伝えたかった“レシピ”だったのだと思います。

お弁当作りを通じてカオリさんが娘さんたちに伝えたかったのは、味付けやテクニックだけではありません。大切な人に、心を込めてお弁当を作るということの楽しさ、幸せ。娘さんたちにとってかけがえのない、パパという大切な人のためにお弁当を作ることで、それを経験してもらいたかったのでしょう。

成長した娘たちが、ママから教わった“我が家の味”で、愛のこもったお弁当を作ってくれている。天国のパパも、きっと喜んでいるはずですよね。

大切な人のために作るお弁当は、「よろこばせ弁当」。そう語るカオリさんの、2作目の本が出版されています。カオリさんの定番おかずのレシピや、娘さんとのエピソード、パパの思い出話などが綴られた1冊。
またカオリさんのファンが増えそうですね。

出典 http://www.sansaibooks.co.jp