Naitter【泣いた】

胎児に感染することも。東京で梅毒とHIVの感染者が増加しているらしい…

胎児に感染することも。東京で梅毒とHIVの感染者が増加しているらしい…

胎児に感染することも。東京で梅毒とHIVの感染者が増加しているらしい…


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出典 http://www.nih.go.jp

皆さん、性病の対策やHIV検査はしていますか?特に性病に関しては、感染経路が主に性行為によるものなので、検査をすることに抵抗がある方もいるかもしれません。

しかし、現在東京都を中心に梅毒とHIVの感染者が増加傾向にあるという、驚きの結果が国立感染症研究所によって発表されました。悠長なことは言っていられない状況です…。

そこで今回は、梅毒とHIVについて、そしてそれらの感染を防ぐための対策について紹介したいと思います。

梅毒とは…

出典 http://ja.wikipedia.org

名前だけは知っているという方も少なくないと思います。どんな病気なのか、説明していきましょう。

※写真は、梅毒の細菌を電子顕微鏡で見たものです。

梅毒(ばいどく、Syphilis。黴毒、瘡毒(そうどく)とも)は、スピロヘータの一種である梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)によって発生する感染症、性病。 第一感染経路は性行為であるが、妊娠中、出生時の母子感染による先天性梅毒もある。

出典 http://ja.wikipedia.org

らせん状の形をした梅毒の細菌によって発生する性病です。感染性があり、主に性行為によって感染しますが、母体が感染している場合は胎児にも感染する可能性がありますそのため、妊娠中には梅毒に感染していないかの検査も行われます。

こんな症状が出たら梅毒かも!

出典 http://www.gettyimages.co.jp

梅毒に感染すると、3週間、3か月、3年の順に症状に変化が現れます。現代では、きちんと治療をすれば3年以内に症状は治まるそうなので、ここでは初期の症状を紹介します。

● 痛みのないしこりができる
感染したところ(性器、口、肛門、手指など)の皮ふや粘膜に、しこり(軟骨の硬さ程度、小豆から人差し指の先位までの大きさ)ができます。その後、しこりの中心部が硬く盛り上がります。

● 痛みのないリンパ節のはれ
太ももの付け根の部分がはれます。

※これらの症状は、放置しておくと2~3週間で消えます。

出典 http://www.std-lab.jp

感染から(感染者との性行為から)3週間経過した頃に出てくる症状です。

皮膚や粘膜のしこり、リンパ節の腫れが見られますが、放置しておくと自然に消えるため、病院で診察を受けることなく過ごしてしまう可能性があります。異常があったら、速やかに受診しましょう。

● ピンク色の円形のあざ
体の中心線にあたる部分を中心に顔や手足にできます。

● 赤茶色の盛り上がったブツブツ
小豆からえんどう豆くらいの大きさのもの

● 脱毛症状
※これらの症状は、3ヵ月から3年続き、自然に消えます。その後しばらく、無症状が続きます。

出典 http://www.std-lab.jp

感染から(感染者との性行為から3か月経過した頃に出てくる症状です

あざやブツブツなど明らかに異常を感じる症状なので、パートナーがいる場合は一緒に検査をすることも必要です。

また、冒頭で梅毒患者の増加と共にHIVの患者も増加していると述べましたが、実は梅毒とHIVには恐ろしい関係がありました。

梅毒感染者はHIVに感染しやすい

出典 http://www.gettyimages.co.jp

HIVは、血液、体液、膣分泌物に含まれており、膣、直腸、のど、口といった粘膜から体に取り込まれることによって感染する可能性があります。傷ついた粘膜はHIVの感染率が上昇します。

つまり梅毒感染によって粘膜が傷つくと、HIVが感染しやすい状態になるのです。このため、梅毒感染者は、感染していない人の2~5倍、HIVに感染しやすくなると言われています。

出典 http://trendy.nikkeibp.co.jp

梅毒の感染が、HIVへの感染リスクを高めてしまうのです。また、同時に感染することで免疫力が低下し、病状の進行が加速するおそれもあるとのこと。

HIVも梅毒と同じ感染経路なので、梅毒の感染が疑われる際はHIVの検査も行った方が良いようです。

では、一体なぜ急激に梅毒感染者とHIV感染者が増加しているのでしょうか。

乱れた性生活が原因

出典 http://www.gettyimages.co.jp

HIVの感染というと同性間での感染をイメージする方が多いかもしれませんが、それだけではありませんでした。

いずれの性病も、50代以上の中高年が増加していることがわかっています。これはバイアグラなど勃起不全治療薬の普及と派遣型風俗の発達によるものと考えられます。

出典 http://news.livedoor.com

風俗店は、不特定多数の人が利用します。たとえ風俗店で働く女性が検査を受けていたとしても、訪れる他の男性が感染していたら女性を介して感染してしまう危険はあるのです。

他にも風俗や不倫で配偶者が梅毒に感染したという話もありました。

夫が風俗で梅毒に感染したそうです。

出典 http://wailing.org

旦那さんから奥さんに感染する可能性もあるのに…。

当然コンドームはちゃんとしていたんですが、最初に関係を持ってから2~3週間すると、ペニスに小豆のようなボツボツが、、

出典 http://std.tatujin.net

この方は、相手の夫が浮気性だったとのことなので、そこから感染したようです。

妊娠検査で判明しました。一人目の検査では異常なく、その後も私にはまったく身に覚えがありません。つまり旦那から感染したのだろうとは思いますが、浮気、もしくは風俗を認めさせるのに冷静に話していける自信がありません。

出典 http://mamastar.jp

この方は、なんと妊娠検査で判明。前述しましたが、母体が梅毒感染している場合は胎児にも影響が出ます。流産、早産の可能性や、胎児そのものが梅毒に感染することもあるのです。

では、梅毒やHIVに感染しないためにはどうしたらよいのでしょうか。

コンドームの使用を徹底する

出典 http://www.gettyimages.co.jp

コンドームをすることで、HIVやその他の性病に100%感染しないわけではありません。しかし、付けることで感染の可能性を軽減することは可能です。また、望まない妊娠を防ぐという観点からも、コンドームの使用は重要と言えるのではないでしょうか。

不特定多数の人と関係を持たない

出典 http://www.gettyimages.co.jp

言わずもがな…ではありますが、不特定多数の人と関係を持つこと、または相手が不特定多数と関係を持っている場合は危険です。コンドームでは100%防ぐことはできませんし、局部以外の粘膜からも感染しますので、そもそも関係を持たないことが一番の対策と言えます。

自分だけは移らないと信じて疑わない素人さんが、実は一番危険なんだそうです。

出典 http://s-bi.com

自分は大丈夫だろう、という過信は禁物です。関係を持った人が、感染していなくとも別な人が感染していたら…?絶対に安全という保証がない相手との行為は、避けた方がベターと言えます。

定期的に検査を受ける

出典 http://www.gettyimages.co.jp

自覚症状がない場合もありますので、定期的に検査を受けることが大切です。また、パートナーがいる場合は、一緒に検査を受ける必要があります。特に夫婦の場合、胎児への感染を防ぐためにも、家族計画をする際は一緒に検査をした方がいいかもしれません。

病院に行くのが時間的に難しい場合でも、郵送で検査を受けることが出来るSTDチェッカーというものがあるので、気になる方は利用してみてはいかがでしょうか。