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2004年4月TBS系列、妻夫木聡さんと柴咲コウさん主演で放送されたテレビドラマ「オレンジデイズ」の主題歌だった「sign」。その耳に残るメロディーと桜井さんの甘い歌声が聴いていて感動を誘う一曲です。
結婚式の退場シーンや再入場のBGMとしても人気のsign。その歌に込められた本当の意味とは?
2004年4月~妻夫木聡主演で放送された青春ドラマ「オレンジデイズ」
2004年4月~TBS系列で放送された青春ドラマ「オレンジデイズ」。妻夫木聡さん、柴咲コウさん、成宮寛貴さん、白石美帆さん、瑛太さんが出演し、大学の卒業を1年後に控えた5人の若者の姿を描いています。
当時世代だったという方はもちろん、まさに青春!な5人の姿に憧れたという方もきっと多いのでは?

出典 http://livedoor.blogimg.jp
「身体でも心でもなく愛している」
2011年、20代女子に聞く「映画化してほしい恋愛ドラマ」ランキングで見事第一位となった「オレンジデイス」。
その主題歌として歌われたのがミスチルが歌う「sign」でした。ミスチルの桜井さんはドラマ台本を読んだ後、楽曲の製作に取り掛かったため、ドラマに沿っている部分もあるのだそう。
“届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ”
という歌詞で始まる一曲に、ドラマを見ている人はもちろん、見ていない人もその歌詞の深さにじーんときます。
※『escala cafe』にて2011年1月にWebアンケート。有効回答数310件(escala cafe会員:22歳-29歳の働く女性)
出典 http://woman.mynavi.jp

究極のラブソング「sign」に込められた大切にしたい想いとは?
聴いているとなんだか素直になれそうな気持ちになる「sign」。
結婚式の退場シーンや再登場シーンなどでも使用されることが多く、世代を越えて愛されているミスチルの名曲です。
そして、この歌には「ありふれた日々を大切に」という想いが込められており、時間は無限にあるわけではなく、大切な人と生きられることは決して、当たり前ではないということを教えてくれます。
出典 YouTube
今、目の前にいる自分にとっての大切な人。いつまでも一緒にいられるわけではなく、時間も永遠に続くわけではありません。