Naitter【泣いた】

「彼女を褒め続けるとどうなるのか?」を実験した結果が、素敵な話だと話題に

「彼女を褒め続けるとどうなるのか?」を実験した結果が、素敵な話だと話題に

「彼女を褒め続けるとどうなるのか?」を実験した結果が、素敵な話だと話題に


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子育ての中で「褒めて伸ばす」というのは、一つの方法として確立していますが、なかなか“褒める”というのは難しいものですよね。ましてや、それが彼女や奥さんに対してだとすると、気恥ずかしくて、日本人男性にとってはかなりのハードルの高さなのではないでしょうか。

でも、そんな恥じらいは捨てた方が良い!と思わせてくれる記事を発見しましたのでご紹介します。

出典 http://www.gettyimages.co.jp

※写真はイメージです。

先日先日電車に乗っていた時に少し酔っ払っているよれっとしたスーツ姿の男性2人組が、こんな話をしてました。

「お前のとこの嫁は綺麗でいいよな。うちのはもうだめだよ。」

みたいな。話からするとどうも、その男性の奥さんは結構ふくよかな方らしい。だからもう一人の男性の奥さん(たぶん細い方)を指して綺麗でいいよな〜と言ってるみたい。で、まあ羨むだけならいいんだけどそのあとに

「うちの嫁もああ見えても結構老けてるんだよ。最近お腹がさ…」

とか言っちゃうわけです。酔った勢いなのかわからないけども堂々と奥さん自虐大会がはじまってしまって、なんともヨレヨレのスーツに見合う雰囲気を醸してましたと。こういう奥さんを自虐するという光景は別に珍しい光景ではないにせよ、ぼくからしてみると、一言言ってやりたいというところがあるんですね。

出典 http://razokulover.hateblo.jp

出典 http://www.gettyimages.co.jp

※写真はイメージです。

というのも、ぼくがまだ結婚する前、まだ彼女がぼくの奥さんじゃなかった頃に「彼女を褒め続けるとどうなるのか」という実験をしているからなんです、彼女に秘密で。きっかけは、彼女の誕生日でした。誕生日に何かサプライズを…

といろいろ考えたのですが、慣れていないこともあり全く思いつかず。で、「ならとりあえず毎日褒め続けとけばなんとかなるかなー」と。それで、誕生日のちょうど1ヶ月前から毎日「かわいい」「きれい」「好き」などの褒め言葉をかかさず言うといういわば実験をはじめました。

会社に行く前に「かわいい」って言ったり、ご飯を作ってくれてる時は後ろから浴びせるように「きれいだね」とか「◯◯なところが素晴らしい」とか、とにかく褒め言葉の限りを尽くして浴びせてみました。

たしかに恥ずかしいのはあるのだけど、これは実験だからと割りきってガンガン浴びせてました。昔、NHKの番組で農家のおじさんがトマトに向かって可愛いよとか綺麗だねとかつぶやいていて、

「こうすると甘くなるんですよ」

と堂々と断言していたのがすごく印象的だったのだけどそれと似てたかもしれない。たぶんあの時期のボク、ちょっとしたジローラモより甘い言葉をかけてる自信ありますよ。そのくらいの感じで気持ち悪らがられながら任務を遂行してました。

そうこうしてるところで、変化が出始めたのはちょうど1週間後くらいですかね。まず、化粧水が変わったんですよ。なんか普段使ってるやつよりずっと高いやつ。そんで、パックの頻度が上がった。あの風呂あがりに顔にぺたぺた貼り付けて10分くらい待つやつ。

頻度が上がったというかそもそもパックをしてるところ自体、同棲しはじめてから見たことない。なので実験開始1週間目だったけどもしかしてこれ褒めてる効果なのでは?と思い始めました。

その後は嫌われない程度に「愛してる」とかいう柄にもない言葉も徐々に浴びせていきました。その後は化粧品はもちろんのことながら、洋服が変わりはじめました。いままではどちらかというと民族っぽいかわいい感じの服をきてたんですけど、

そのあたりから大人な女性を意識した服装に変えようと試行錯誤してたみたいです。普段着ないようなできるOL服みたいなものが棚にはいってましたし。あとgingerという大人女子系の雑誌とかsweetというきらきらOLが載ってるような雑誌を家で見つけたときはほんと驚き。

普段はきのこの図鑑とか野鳥大全集とか読んでる人だったのでなおさらです。たぶんこのあたりがちょうど誕生日当日くらいとなりひとまず実験終了。

出典 http://razokulover.hateblo.jp

出典 http://www.gettyimages.co.jp

※写真はイメージです。

さて、いままでの流れをまとめますと

彼女を褒め倒す

1週間ほどで化粧品が変わる

美容へのさらなる芽生え(パックなど頻繁に)

衣服への探求(女性誌が増える)

といった感じです。

こうした一連の流れがあったので冒頭のサラリーマンのような話を聞くと思うんですね。彼女は褒めたほうがいいなーと。もし仮に「彼女太ったー」とか思っても絶対褒めたほうがいい。自分の彼女は変わらないよと思ってる人、絶対いると思うけど、

それでも褒めたほうがいいと思いますよ。これはさっきの実験で得た一番大きな成果なんですけど、それはなにより褒めてる自分が彼女を好きになるんですよ。さっきの化粧水を変えたとかパックを頻繁にしてるだとか、普段気づかないじゃないですか、普通。

でも実験という一歩引いた視点で彼女を対象に観察をつづけるわけなのでいつもは見えないものが見えてくる。そして、可愛いとか好きとか綺麗とか毎日言ってると自己暗示的にほんとうにそう見えてくる。

大体褒められて本気でキレだす人間はいないと思うので、たいていは笑顔になるわけです。まだ数十年しか生きてないですけど、自分に向かって笑顔を見せてくれる女性っていましたかって話で、だいたいこっちも嬉しい訳ですよ。

だから自然と褒めるという実験が本当になっていく。そういうある種幸せのエコシステムみたいなのができたっていうのがこの実験の最大の成果かなと。初めはたしかに気恥ずかしいし、気持ち悪がられるかもしれないですけど

今まさに同棲してる男の人などにはぜひ実践してみてほしいなーと思います。*決してのろけじゃないですよ、実験です、実験。